ママチャリ自転車といえども、空気圧はちゃんと管理したいもの。
ところが、ママチャリに付いている英式バルブは、空気圧が測定できない構造なんですよね(´Д⊂ヽ
タイヤの側面には、指定空気圧が記載され、さらに、「正しく空気を入れましょう!」みたいな文言もあります。
そもそも、空気圧が測定できない構造なのに、「どうしたら、いいの?」って言いたいところです(^^;
ネットで調べてみたり、近所の自転車屋さんに聞いてみたところ、目安としての測定方法として、次のような、回答を得ました。
- 指で押さえてへこまないくらい
- 軟式ボールくらいの硬さ
- 乗った時に、タイヤの接地面の長さが10cmくらい
いやー、このデジタルな時代にあって、実に、味のある“昭和の目安“ですな(∩´∀`)∩
人間の感覚を、礼賛してます(^▽^;)
ま、これはこれで適当に納得しておくとして、もう少し正しく管理したい!ということで、解決策をさがしてみると、ありました。
さっそくやってみましたので、紹介します。
「自転車の空気圧!ママチャリでも測定できる方法があった!」の続きを読む…