Gショック人気モデルで最強のスポーツウォッチはこれ!その実力は?


ついにめぐり逢いました。Gショックの人気モデルの中にあっての、最強のスポーツウォッチを!

ここではその人気を博している要因とその実力について、実際に使用して分かったことをレポートします。

 

さてあなたは、タフネスさでは定評のあるGショックが欲しいけど、スポーツ時に腕に付けるにはちょっと大きいよなぁ・・・と感じたことはありませんか?

私はいつもここが気にかかっていました。

 

これから紹介するのは、スポーツウォッチ性能が最強のGショックモデルです。

Gショックには、その用途に応じて様々な機種が揃えられていますが、実際に腕に付けて激しいスポーツをするにあたって、これ以上のモデルを見たことがありません。

ではその詳細レポートをどうぞ!

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5600シリーズの中のこのモデルが最強!

数あるGショックシリーズの中にあっても、定番中の定番と言えば5600シリーズとなります。このデザインが、まさにGショックの原点なのですね。

5600シリーズは、Gショック全体の売れ筋ランキングでも常に上位に食い込んでおり、その人気は折り紙つきと言ってよいでしょう。

その5600シリーズの中で、今回最強スポーツウォッチと(勝手に)断定したモデルがこれです。
↓ ↓ ↓
■カシオのGショック公式サイトにジャンプ■

 

品番としては、【GW-S5600-1JF】と言うモデル。

スペック等の詳細は上記リンクのカシオの公式ページを見てもらえばよく分かるのですが、ひとことでこのモデルの特長を述べるなら次の2点に集約されてきます。

  1. 全Gショック中最軽量である
  2. 最新のウォッチテクノロジーのすべてを備えている

 

ではそれらの特長について、独断と偏見たっぷりのレビューをお伝えしていきますね(^^;)

 

重量・素材・外観など

スポーツウォッチとして最大の美質は、何と言ってもその圧倒的な軽さ。

わずかに46gです(カタログデータは47g)!

 

Gショックラインアップ中、初めての50g以下を達成したモデルだそうです。

この重量は、通常のメタルバンドの腕時計の半分以下、ダイバーウォッチと較べるならば1/3~1/4以下という軽さです。

これくらい軽いと、腕に付けていることを忘れてしまうほどです。激しいスポーツ時にもまったく気になりません。

 

その軽さの秘訣が素材にあります。

まずバンド。

Gショックシリーズ初の新作、カーボンファイバーインサートバンドです。

 

うう、しびれるカッコ良さです。

カーボン大好き人間の私のハートは、すでに鷲掴み(わしづかみ)されています(汗)

軽いだけではなく、圧倒的に切れにくいこともスポーツウォッチには嬉しい特性です。

 

これまで他のGショックを含め、樹脂バンドのウォッチは何度か使ってきました。

ところが樹脂バンドは激しく汗と脂にまみれる環境で酷使すると、数年程度で切れてしまうことが多かったのです。切れるとこれがまた面倒なんですよね。

ところがこのカーボンバンドであれば、ベルト交換の手間も皆無になるでしょうね。これはすごいことです。

 

バンドの剣先部分を通しておく「遊環」というワッパも、ちゃんとカーボン繊維で作られています。

 

カーボン模様が美しいですね。

この遊環も切れやすいパーツですが、強靭なカーボン繊維ならば、まず切れることはないと思われます。安心して酷使できますね。

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次に本体ですが、その金属部分はすべてチタン製で、しかもなんと鍛造チタンです!

裏蓋はチタン特有の鈍い光を放っています。

 

TITANIUM BACKの文字が見えますね。実にいい感じの裏蓋です。

ちなみにこのモデルの原産国は、微笑みの国タイランドです。

 

「美錠(びじょう)」と呼ばれるこの部分も、芯棒まで含めてすべてチタン製。

 

スポーツウォッチは、装着中に汗をかくので金属アレルギーが起こりやすいと言われますが、ここがチタンであればお肌にも優しいウォッチと言えます。

 

左右のサイド部分に合計4つ付いている押しボタンもすべてチタン製だそうです。

 

細部までしっかりと軽量化が図られているのですね^^

 

私のような軽量好き・カスタム好きな人間は、この【カーボン】と【チタン】という素材が使われているだけで、もう理屈抜きでメロメロになってしまいます(笑)

これまでのGショックの素材としては、樹脂あるいは頑強なステンレスというイメージが強いのではないでしょうか。

このGW-S5600-1JFに関しては、メイン素材がカーボンとチタンで、従来の(ちょっとチープな)Gショックのイメージを覆してくれます。

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外観もスマートですよ。

厚みはわずか12mmほどしかありません。

 

普通のビジネスウォッチと変わらない薄さです。

実際、長袖のシャツの中にもすんなりと入るので、ごっついスポーツウォッチ特有の手首のゴワゴワ感がほとんどありません。

 

バンドの厚みも、2.4mmほどです。

 

これは薄い。

通常のメタルバンドの厚みが3mm前後であることを考えると、ここにも軽さと強さを両立させる技術が凝縮されていることがわかります。

 

腕に付けてみたところ。

 

大ぶりなモデルの多いGショックの中にあっては、かなり小ぶりですね。普通の腕時計の感覚です。

バンドの調整幅が広いので、このようにウィンドブレーカーの上からも巻きつけることができます。

季節を問わず活躍してくれるところがマルです。

 

ナマ腕(笑)に付けてみました。

内側はこんな感じ。

 

カーボン柄とクールなホワイトレターが、闘争心をあおります(笑)

このフォルムも、軽量素材フェチにはたまりませんね~

 

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驚きの多機能

機能についても、簡単に触れておきます。

以下のような機能があります。

1.世界6局対応電波ソーラーなので、時刻合わせや電池交換は不要です。
2.電波受信の状態、最終受信日時なども表示できます。
3.アラーム5本と、タイマー1本が設定できます。
4.毎定時の時報機能もあります。
5.アラーム設定状態や、2次電池の充電状態がわかります。
6.日付と曜日は常時表示です。
7.もちろんストップウォッチも備えています。
8.夜間もELバックライトで、鮮明に表示を確認できます。
9.当たり前のことですが、飛び抜けた耐衝撃性。
10.毎日じゃぶじゃぶ洗える抜群の防水性。

*上記の機能の場所は、以下の画像に番号で示しています。

 

もう、必要にしてじゅうぶんですね。

 

これだけの機能を、スイスの時計ファクトリーがハンドメイドで作ったら、その価格は(勝手な想像ですが)2000万円以上になるんではないでしょうか?

きっと巨大な時計になるぞ。

そう考えれば、日本のカシオのデジタル技術って、ほんとに素晴らしいですね。

 

ちょっと残念なところ

過酷な使用が前提のスポーツウォッチとしては非の打ち所のないGW-S5600-1JFですが、実際に使ってみると、気になる点がゼロというわけではありません。

小さなところではありますが、参考までに以下の点を挙げておきます。

1.バンドがブリブリに硬いので、装脱着にはコツが必要。
2.バンドがすぐに汚れてくすんでくる。
3.ビジネスユースでは、やはりつらいものがある。
4.時報の音が小さく、聞き取れないことが多い。
5.誰もこの時計をほめてくれない(苦笑)

 

腕時計は、TPOに応じて使い分けるのが基本ですよね。

私は、この時計を大量の発汗を伴うスポーツ(サイクリング、フィットネス時など)専用としています。

その限りにおいては、上記に挙げたポイントは取るに足りないものばかりですよ。

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そもそもスポーツウォッチとはなんぞや?

思うに、スポーツウォッチとして兼ね副えるべき機能ってなんでしょう?

ざっと挙げてみると、

  • 耐水性
  • 耐振動性
  • 耐衝撃性
  • 耐磁性

などのタフネスさが最も重要です。

 

これらに加えて、

  • 視認性
  • 計測性
  • 軽量性
  • 装着性

などについて優れていること。

 

これらを満たそうとすると、次のような条件が浮かび上がってきます。

  1. 機械部品のないデジタル表示機構
  2. 電波ソーラー式駆動システム
  3. 軽量な樹脂あるいは新素材で構成されている
  4. 小穴調整式バンド

今回紹介したGショックのGW-S5600-1JFは、これらを全部満足しているんですね。

 

もちろん特化した用途で使用するならば、そういう特化機能の有無も考慮に入れなくてはなりません。

そう考えていくと、なかなか1本のウォッチだけですべてのシーンは乗り越えられないですよね。

 

私もGショック以外のスポーツウォッチも何本か持っていますので、参考までに紹介してみます。

■シチズン プロマスター 電波ソーラー マリン

 

この時計もかなり強力なスポーツウォッチで、耐水圧性能のみならず、防振性能や帯磁性能も兼ね添えています。

ところが、いかんせん重い!

私の細腕にずっしりと重量がのしかかってくる感じです。

スポーツをする時に使うものではなく、スポーティな雰囲気を演出する時に最適な1本です。

 

■カシオ プロトレック

 

20年ほど前の、プロトレック初期の頃のモデルです。ずいぶん液晶が長持ちしてると思います。

この時計も例によってバンドを2度ほど切っていますし、電池交換も何度か行っています。昔の時計は手間がかかりますね。

このモデルはアルティメーター(高度計)が装備されているのが最大の特徴です。

購入当初は山歩きや自転車のヒルクライム時に活躍してくれていました。

しかし、スマホやサイクルコンピューターにGPS機能が備わってからは、活躍の場が失われました。

今では天気予報機として、卓上でひっそりと余生を過ごしています。

 

■セイコー クロノグラフ クォーツ

 

コストパフォーマンスに優れる汎用スポーツウォッチです。

オン/オフ共に使えるし、ダイヤルが爽やかなブルーなので、夏場などには結構出番があります。

驚くべきは、購入後6年が経過していますが、電池交換はゼロ。さらにあり得ないほどの正確さで、6年間で5秒しか狂っていません。

よほど当たりがよかったんでしょうね。

 

■カシオ オーバーランド ウェイブセプター

 

電波ソーラーが出始めた10年以上前のモデルで、主に自転車通勤時や職場で使用していました。

相当荒っぽく使っていたので傷だらけのズタズタです。ボタン機能などはもう幾つかが死んでいて反応しないのですが、時刻だけは正しく刻み続けています。

電波ソーラーって、時計としての基本機能である時刻の表示については、すごい性能を持っているんだなと痛感します。

 

これら以外にも、丸型Gショックやキャットアイの心拍計機能付きのスポーツウォッチも使っていたのですが、電池もしくはバンドが切れた時点で捨てちゃってるんですね。

過酷な使用をされるスポーツウォッチといえども、長く使う気になる良いものを選択することが大切ですね。

生き残っているスポーツ系ウォッチを適度にローテーションし、用途や気分で使い分けていこうと思います。

今回のGW-S5600-1JFは、たぶん私より長生きするだろうな^^;

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さいごに

私は特に腕時計マニア、ということはありません。

強いて言えば、昔から機械式時計は好きでした。根っからのメカ好きなもので。

ところがこの機械式時計、自転車やバイクのように大小さまざまな振動が連続して発生するような環境で酷使すると、すぐに壊れてしまうんですね。

私の場合、誰もがそのブランド名を知っているスイスのR社やO社の高級機械式時計を、見事に壊してきた過去があります。

この手の時計は、こわれるたびに修理に大金がかかるんですよね。維持していくのがたいへんなので、オークションに出してお別れしました。

高級機械式時計は、私の趣味であるサイクルスポーツなどには極めて不向きであることを身をもって学びました。

 

それでちょっと懲りてたんですね。

だからといって腕時計がないわけにもいかないので、その後はリーズナブルな価格でタフなモデルを次々と買っては、使い分けるようにしています。

あ、機械式時計もその感覚で、今でもいくつかは持ってますよ。

 

■時々愛用している機械式時計たち

左から、

  • セイコーファイブ(これは古いが壊れない)
  • オリエントスタークラシック
  • セイコープレサージュ

 

これらはビジネス用途オンリーで、スポーツ用途には使いません。

革バンドの時計でスポーツなどしたら、あとが大変ですしね。臭いとか^^;

 

こんな具合であれやこれやと試行錯誤をしてきた結果として、今回紹介したGショックのGW-S5600-1JFが、スポーツウォッチとしては最強といういう結論です。

 

気になる価格です。

価格は常に多少の変動をしているようですが、大手のamazonや楽天市場では、だいたい2万円台前半で購入できるようです。

★楽天市場での販売状況★

★amazonでの販売状況★

 

てんこ盛りの機能が付いたスーパータフネススポーツウォッチが2万円強の低価格でゲットできることは、ほんとうに幸せなことだと思います。

時計が潰れるのが先か?
体が動かなくなるのが先か?

長い戦いをスタートさせたいと思います(笑)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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6件のコメント

  • アリハタ・ネン

    カーボンベルト、格好良いですね。
    チタンやカーボンには萌えてしまいます。
    映画「スピード」の影響で、5600系は大好きなデザインです。
    仕事で地下に潜ったり、梯子を上ったり、汚れて濡れてとハードに使うので、5600系でも一番安いモデルを使っています。
    おそらくラバーベルトが切れたら買い換えだと思うので、メタルコアバンドのモデルが欲しいです。

    • 管理人

      アリハタ・ネンさん、こんにちは。
      本記事の初コメントをいただき、ありがとうございます。

      >チタンやカーボンには萌えてしまいます。
      →むふふ・・・同じ穴のなんとかですね(笑)

      >映画「スピード」の影響で、5600系は大好きなデザインです。
      →あー、そういうこともあったんですね。スピードは1も2も観てますが、全然気が付いていませんでした。

      アメリカでは、今だにこの5600系の人気が高いと聞いていますが、そういう事実が映画でも裏付けされているんですね。

      >メタルコアバンドのモデルが欲しいです。
      →実はメタルコアバンドとカーボンバンドと、どちらにしようか?と最後まで悩みました。

      手首への装着感は、メタルコアバンドのほうが良かったのですが、バンドのサイズ調整幅が限定されてしまうので、やはりカーボンに軍配を上げた次第です。

      メタルコアバンドではブラック液晶が選択できるので、ルックスに関して言えば断然こちらが優れていると思いますよ。

      どうぞ「悩む期間」を楽しんでください^^

  • リキマル

    こんばんは、私も同じく腕時計マニアではありません。でも一番最初に買ってもらった時計は覚えています。大概の方はスポーツマチック5だったけど、私のはそれのデラックスでした、ちょっと嬉しかったです。良く沢山の時計がまだ動いていますね。私のは3っ動いていますが1台はベルトが切れていますが。Gショックは使ったことがないので、これは と言うコメントは出来なくてゴメンナサイ。

    それでは動いている3台の説明から、ベルト無しは昔レース観戦に持って行ったラップタイムの計測できる、電池も10年近く持ちます。(もし興味がありましたら、調べて再コメします)2本目は、山へ行くので、かげさんも持っているプロトレック2代目です。勿論ソーラー65g(コンパス・気温・高度は外せませんね)3本目はカシオデータバンク(39g)ソーラーです。

    時計はやはり、耐久力・デザイン・ランニングコストが大事と思っています。Gショックもデザイン重視が出ればいいですね。勿論カーボンベルトやチタニュームは嬉しくなる部材です。(山へ持って行く食器も然り) 46gが軽いのかは良く分かりませんが、計っている計りにも興味が湧いています。(普段何に使うんだろう?)

    カシオ計算機は私も好きですが‥ 他メーカーが作ると2000万円とか(プ!)誰も褒めてくれない‥ 楽しいです、今後も続行をお願いします。クロノグラフも懐かしいですね、テンビートはまだ聞いたことがありませんが、8ビートを持っている方がいて、聞かせてもらいましたが、いい音ですね。また書きたいのでこの辺にしておきます。

    • 管理人

      リキマルさん、こんにちは。

      >大概の方はスポーツマチック5だったけど、私のはそれのデラックスでした
      →セイコー5にデラックスというのがあったんですね。確か「5スポーツ」とかいうのもありましたね。

      私のセイコー5は、昔持っていて潰れたものと同じデザインのものです。いわゆる2代目です。出張でタイに行った時に空港の免税店で見つけて即買いしたのですが、日本円にして5000円ほどでした。

      ところがこれが酷使しても潰れない。いやはやタイ製ではあるものの、日本の基礎技術の高さなんでしょうか。素晴らしい時計だと感じています。

      >それでは動いている3台の説明から
      →リキマルさんも時計の選択基準を「機能」中心とされているんですね。その機能がいろいろあるので、数も増えていくという(笑)

      >46gが軽いのかは良く分かりませんが、計っている計りにも興味が湧いています。
      →例えば記事の中のシチズンのマリン(ダイバーウォッチ)は180gですので、なんと1/4の軽さですよ。

      >計っている計りにも興味が湧いています。
      →980円で買ったキッチンスケールです^^;

      本来の用途は塩とか砂糖とかを量るものですが、私は自転車のパーツ重量を量るのに使っています。マックス1000gですが、じゅうぶんに使えます。

      >また書きたいのでこの辺にしておきます。
      →また鋭いコメントで突っ込んでください\(^o^)/

  • アリハタ・ネン

    こんにちは。
    私も4輪バギーでの振動や、防水性能を過信して、いくつか壊してしまいました。
    Gショックは3本目ですが、ラバーの傷み以外壊れたことは無く、世界に誇れる逸品だと思います。
    映画「スピード」でキアヌ・リーブスが使っていましたが、小道具ではなく自分の物だったそうです。
    テレビ「SP」では、岡田准一も使っていました(私物ではないと思いますが)。
    元F1ドライバーのマーク・ウェーバーも、子供の頃最初に買ってもらった時計がカシオで、今も使っているそうです。レッドブル時代、カシオがスポンサーでしたが、カシオのイベントにも面倒がらずに出ていたらしいです。
    時計は凝ればキリが無いですが、実用品をセンス良く使えれば、それも素敵だと思います。

    • 管理人

      アリハタ・ネンさん、こんにちは。

      Gショックは、腕時計に対しての一般的な概念を根底から覆した、画期的な「ギア」ではないでしょうか。

      カシオの技術者の、タフネスさに対する異常なまでのこだわりに、畏敬の念すらおぼえます。

      この他の追従をまったく寄せ付け付けない(挑む気をなくすほどの)異次元のタフネスさが、世界中で認められているんでしょうね。

      腕時計に凝ってる人も、関心がない人にも、最新のGショックの1本だけは持っておいて損はないと思います。腕に付けるハイテク計器ですからね。

      うう、もっと他のGショックも欲しくなってきたではないですか(笑)

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