大阪のジロン自動車にて、ケータハム160に試乗してきました。
実際に運転してみると、
専門誌などでは触れられていない意外な側面が、
結構たくさんあることが分かりました。
ここでは、その乗ってみて初めて分かった点について、
独断と偏見でレポートしてみたいと思います。
私自身、この車の購入を大真面目に考えていますので、
オーナーになろうとしている方の参考になれば幸いです。
記事が少し長いので、目次を作りました。
各項目から、目次にはワンクリックで戻ってこれます。
セルモーター音とエンジン音
車好きにとって、この「音」という要素は、
絶対に評価対象から外せないところですよね。
私がもっとも心配しており、実物で確認したかったのが、
なにはともあれ、このふたつの「音」の部分です(^▽^;)
まず、セルモーター音です。
セルを回す音など、どうでもいいようですが、
あのあまりにも軽四輪然とした、ショボイ音であればいやだなぁ、
と思っていました。
と言うのは、以前このケータハム160と同じK6Aエンジンを積む
アルトワークスに乗っていたのですが、
あのセルモーター音だけは、どうしても好きになれなかったからです。
で、この音ですが、小型自動車的な音でした。
そそられる音ではないものの、一応及第点といったところです。
次が、気になるエンジン音です。
まずは、動画で聞いてみてください。
およそK6Aエンジンとは思えない、野太いサウンドで、
それでいて、やかましくなく、これについては
うるさすぎる1600のロードスポーツなどより、良い印象を持ちました。
どちらかというと、大型バイクに近いサウンドですね。
アルファロメオのような煽情的な咆哮はないものの、
とても軽四輪とは思えない、迫力とスポーティ度が感じられ、
思わず顔がにやけてしまいました。
マフラーも左出しなので、程よく音の距離感もあり、
バイクのように「初めはよくても、すぐに疲れる・・・」
ということもなさそうです。
乗り心地全般
車高や乗車位置から見る限り、
相当にハードな乗り心地を予想していたのですが、
これは見事に、嬉しい方向に裏切られました。
全然普通の感覚で、苦痛を感じるものではありませんでした。
セールスさんの話では、歴代のセブンの中でも、
乗り心地に関してはトップレベルの「普通さ」加減だそうです。
思うに、もともとのパワーがかわいいものなので、
それ相応のセッティングをする限り、
乗り心地を大きく犠牲にすることもないのだと思います。
写真で見ると、サスのストロークは、
かなり多めに設計されていることが分かります。
リヤタイヤはまるで普通の乗用車のサイズで(155/65R-14)、
偏平率も低く、これらが穏やかな乗り心地に奏功してくれているのだと思います。
乗り心地に関してはもう一点、
乗り始めてすぐに「おやっ?」と感じたことがあります。
それは振動の大きさです。
かなりブルブル・ビリビリときます。
加速時は、ミラーがブレて後ろが見えにくいくらいですし、
信号待ちなどの停車時も、シフトレバーなどはブルンブルンと振動してます。
私はこれをこの車の味として、ボジティブに捉えました。
近年、これほどエンジンの鼓動を感じさせてくれる車は珍しいからです。
わが家のファミリーカーは、鼓動感と振動では定評のある、
FIAT500ツインエア(2気筒エンジン)ですが、ケータハム160はそれ以上です。
もとよりエンジンマウントに、
分厚いゴムのプッシュなどは使われていませんので、
エンジン本来の、あるがままの振動がそのまま伝わってきているのでしょう。
うれしいことです(^^♪
エンジン特性
ターボの利き具合は、K6Aエンジンの味付けそのものです。
具体的にいうと、ドッカンターボではなく、
中速域(3000rpm~5000rpm)で、モリモリとトルクが湧きあがってくるタイプです。
過給が始まるまでの回転域でも、車体の軽さも相まって、
じゅうぶんにトルク感があります。
全体的にエンジンの扱いやすさは、何ら問題がなく、
スポーツカーにありがちな、神経質な一面を意識することがありません。
ドライバビリティとしては、車体の軽さが突出しているので、
エンジンが軽四輪と同じ排気量であるという感じがまったくしません。
その車体重量ですが、乾燥重量で490kg。
これに、オイル、冷却水、燃料、この試乗車の場合はオプションのウィンドスクリーンや
ヒーターが加わって、550kg前後でしょうか。
私が試乗したときは、セールスさんと2名乗車でしたので、
総重量は700kg近くになっていたはずです。
それでも、パワーウェイトレシオは10kg/PSを軽く切っているので、
じゅうぶんに軽快に、気持ちよく走ってくれます。
しかも、速すぎないので、街中でもその気持ちよさを気軽に楽しめてしまいます。
このバランスが実に絶妙で、ケータハムがこの160で原点回帰したと言われていることが、
とても素直に理解できました。
ミッション特性
全体的にローギヤードです。
特に1速は低く、アイドリングのままで少々ラフに
クラッチミートしてもエンストしません。
2速発進も、問題なくできます。
5速のギヤ比が、ようやく直結の1.00になります。
ちなみに、5速で60km/hのエンジン回転数は、2400rpmほどでした。
これだけ見ればクロスレシオのように感じますが、
実際は、上述のように下が低いところから始まるので、
それなりのステップ感のあるシフトワークでした。
特筆すべきは、3速、4速の使いやすさです。
3速は、ジョギングする程度の速さでも、まるで普通に使えます。
4速は、なんと30km/hの巡航でも使えてしまいますし、
その状態からアクセルをグッと踏んでも、ギクシャクすることなく、
それでいてかなり鋭敏に加速します。
シフトワークですが、超絶にストロークが短いです。
短いストロークの割に、大き目のシフトノブが付いているので、
これがちょっとミスマッチに感じました。
フィーリングとしては、固めで、カチカチ感が強く、
ストライクゾーンが狭いです。
まだ、アタリが付く前なのかもしれないのですが。
シフトポジションを意識しないと、ミスシフトにつながり、
私は、5速に入れる時に、2度ほどミスをやってしまいました。
ステアリング特性
昔懐かしい、典型的なダイレクトフィーリングです。
もちろんパワーアシストなどありませんので、
ステアリング径の小ささも相まって、
低速域での切り返しは、どっしりと重いです。
速度の上昇と共にステアリングは軽くなりますが、
遊びがまったくといっていいほどありません。
非常にリニアです。
速度が70km/hほどになると、僅かの路面の変化にも反応し、
ハンドルをしっかりと保持しておかなくては、ふらつき気味になります。
快適なのは、50km/h~60km/hのあたりで、
グイグイと思うままに、機敏なハンドリングを楽しめます。
今回は高速道路は走っていませんが、
このステアリング特性のことや、風圧のことを考えれば、
時速100km/hくらいまでが、普通の感覚で乗れる速度の上限のような気がします。
ペダル操作性
まずびっくりするのは、ABCペダル間の間隔が思いっきりタイトなことです。
私は足の大きさが27cmで、試乗時はピチピチのドライビングシューズを
履いていたのですが、この大きさが、まともに操作できる限界だと感じました。
ソールのボリュームあるブーツや、幅広のウォーキングシューズなどでは、
靴同士が干渉して、操作に支障が出ると思われます。
足の大きい人(28cm~)は、必ず試乗しないとダメですね。
というか、シートのタイトさもあって、大柄の人は残念ながら
物理的にケータハムはあきらめざるを得ないのではないでしょうか。
ABCペダルは、位置としてはかなり奥で、
ペダルに合わせてシートを調整すると、ステアリングが近くなります。
このあたりは、イタリア車とは逆の傾向ですが、問題はないです。
ペダルはいずれも軽く、軽四輪そのものです。
これは嬉しいことですね。
長時間の運転や渋滞路でも、耐えれる感じでした。
各スイッチ類操作性
ご存知だとは思いますが、ケータハムには、
ステアリングコラムから生えている、レバー型のスイッチというものはありません。
一番気になっていたのが、ウィンカーのトグルスイッチの操作性です。
ところがこれが、意外に操作性が良かったです。
写真で見ると分かるように、シフトノブのすぐ上に位置してますので、
シフトレバーを操作する時に、ついでに左手親指で操作できます。
でも、ウィンカーを出すのはいいんですが、
引っこめるのは、しょっちゅう忘れますね( ̄▽ ̄)
オートキャンセラーの有難さがわかります。
ワイパースイッチもウィンカースイッチのすぐ上にあるので、
操作性は良さそうです。
そういうとこの試乗車、オプションのフロントウィンドースクリーンが付いてましたが、
なんとこれの全面に熱線がはいってるんですよ。
エアコンがないので、雨の日のガラスのくもりを、熱線で取ろうという考えなんですね(◎_◎;)
クラクションボタンは、ステアリングの右側にあります。
写真の黒いボタンがそれです。
このあたりの感覚も、ほとんどバイクですね。
操作性はやや悪いですが、それ以上に失望したのは、クラクションの音色です。
「ピーッ!」という甲高いチープな音でした(泣)
ここはせめて、欧州車的な、落ち着いた音色にして欲しかった・・・
クラクションホーンユニットは、フロントノーズ下部についてましたが、
一見したところ、バイク用のような簡素なものでした。
徹底的にシンプル構造に徹しているんですね。
あとは、ハザードとか、フロントウィンドーの熱線とか、
オプションのヒーターのスイッチとかがありますが、
まあ、この手の車ではこんなもんで、これ以上操作性を云々することもないでしょう(;´Д`)
メーター類視認性
運転席からまともに見えるのは、速度計と回転計だけです。
これは抜群に見やすいです。
あと、メーターとしては、
運転席に近い側から、油圧計、水温計、燃料計とありますが、
これらは、助手席の人にみてもらいましょう(笑)
メンテナンス性
これは、見ての通りで、ものすごく良さそうです。
但し、これはボンネットを開けてからの後の話で、
そのボンネットを開ける(外す)のは、ひとりでは少し難があります。
ボンネットは、左右前後での4か所のフックで止められているだけですが、
それを外してから、垂直に真上に持ち上げて、
どこにも角をぶつけずに取り去るのはふたりがかりでした。
まずは後ろのフックです。
前のフックです。
上の写真には、ダブルウィシュボンのフロントサスも写ってますが、
ここまでオープンだと、アライメントをいじる気になりますね。
ちょうどこの写真のサイドシル下には、ジャッキポイントが、
2本のボルトで指定されていました。
リヤには、ジャッキポイントらしきところが見当たりませんでしたが、
フレームパイプが露出してましたので、なんとかなりそうな雰囲気でした。
まあ、車体が軽いので、神経質になることもない感じですね。
積載性
ゼロではありません。
写真は、カバーを外してリヤトランクをのぞき込んだところです。
バッグのふたつくらいは入ります。
しかし、オプションのトップ部幌とサイドドアを携行するとなると、
それだけで、ここはほぼ一杯になるとのことです。
やはり、この車での長距離の移動は、考えないほうが良さそうです。
最後に
世の車好き、バイク好きにとって、
この車ほど興味と関心をそそられるタマは他にありません。
よくぞ、現在において、このような車が販売されたものです。
セールスさんの話によると、生産国のイギリスではもちろん販売してるんですが、
ユーロ圏では、乗用車の安全装備規定を満たさず、販売認可が取れていないそうです。
それがこの何かと規制の厳しい日本で、軽四輪枠で販売されることは、
ほとんど奇跡とすら感じます。
ケータハムとスズキ、よくやったぞ!
今回のモデルから、ノーズのエンブレムが、ロータス7マークから、
ケータハムマークに変更になってました。
私はこの車については、いわゆる世にいう車のイメージではなく、
「こけないバイク」と思ってます。
そう、タイヤが4本ある、非常に快適で安全な大型バイクです。
自然と完全に一体となって走れるところに、バイクの最大の魅力があるわけで、
そういう観点からしても、これはバイクに近いと言っていいでしょう。
だから、普通の車と較べること事態、ナンセンスなんですが、
その抜群にユニークなキャラクターを、少しでも身近に感じていただきたく、
この記事にしてみました。
購入をご検討の方、お役に立てましたでしょうか?
納期は、約10か月だそうです。
もう、買うしかないですよ(^.^)/~~~
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
記事内容で、わかりにくところがあれば、この下の「コメント記入欄」よりお尋ねください。ご意見・ご感想も大歓迎です。お気軽にお寄せください。
また当ブログ管理人の好きな「のりもの」関係の記事は、トップページ最上段に目次ボタンがあります。よろしければ、そちらから他の記事もどうぞ!
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今晩は、スズキの続きはここが良いですね、同じユニットだし。ケーターハムやS660を好む理由が段々アンダスタンドしてきました。
私の場合、特にスズキファンではありませんが、今回の1600エスクードは、脱帽です。振り返ってみると、大昔550のセルボを所持していたことがあります。ユニットは良かったのですが、鉄板が薄~当時びっくりしたものです。友人がカルタスに乗っていて、これがオイル上りが激しくて、良い思い出がありません。それで「ここまで来たか」となった訳です。昔刀というバイクがありましたが、性能は凄かったですが、名前と振動が嫌いでした。
かなり大排気のリッターバイクでしたっけ。ダブルヘッドライトでサイドに漢字で刀と入っていて、はらえに刀の絵が入っていた様な気がします。更に続きますが、タンデムツイン90度バンクのガンマてものありまして、これはもう振動試験機ですね。振動が止まる回転域もありましたが‥ こんなピーキーのトルクどうやって乗るの‥ すべてうろ覚えですので、コンパニーもスズキでない可能性も。
続きです。私もいよいよ忘れっぽいので、スズキ初版説明を、初版はホンダ刈り払い機の処にありますと、最近何処へ何を書いたか、自分でかなり頭の体操になっています。インデックスを作らないといけなくなりそうです。
リキマルさん、こんにちは。
こちらの記事への初コメントをいただき、ありがとうございます。
懐かしいスズキ車の名前がたくさん出てきますね^^
スズキといい、ホンダといい、もともと二輪メーカーだったところが作り始めた初期の四輪は、どこもかしこもペラペラでしたよね。初代シビックのフロアパネルなども、凄かったですよ。
エンジンも、バイクのノリで空冷が主流でしたので、人間と同じく真夏や真冬は、まともに動いてくれない。そこを動かそうとするので、トラブルも多かったようです。
しかし、四輪メーカーとして成熟してくるにつれて、生粋の四輪メーカーにはない斬新な設計による特長も活かされてきて、名車が次々と出てきていると感じています。
コレダツインエース250TAの頃からみると、隔世の感がありますね。
あ、このバイクがT250・T350のベースとなり、それからフラッグシップのT500が生まれ、水冷のGT750を経て、今のGSシリーズに進化してきた訳ですが、その進化の過程で、亜流としてスズキが冒険してみたバイクが、ガンマであり、刀なのではないでしょうか。
コレダツインエースも名車でしたが、私としてはホンダのドリームC70のほうが好きです。
現在のスーパーカブの前身となった功績もさることながら、大瀬康一扮する月光仮面が、戦後の子どもたちに「バイク」という夢を与えたことは、その後の日本のバイク史にも大きな影響を与えたと思います。
こうして、浜松グループが切磋琢磨して頑張ってくれた結果として、ケータハム160という超魅力的なクルマも生まれてきた訳で、そこに思いをはせると感慨無量です。
VVTのK6Aエンジンの、パワー、扱いやすさ、耐久性などは、もはや驚異的なレベルで、それがまたケータハム160の魅力を一段とアップさせてくれてます。
もう買うしかないですね( ̄▽ ̄)
先日セールスさんに納期を聞いてみると、1年半ほどかかるとのことでした。
とりあえず、注文だけしてそれから金策に走りましょうか(笑)
こんばんは、お~ドリームC70、や~かげさんのおかげで思い出しました。ドリーム300はCP77でしたね。当時友達は便利ー125に乗っていて、私は単気筒のドリーム250(メグロのような音のやつ)エンジンを下ろす時、指の上に落としてえらい目に逢いました。視界も真っ白になって、何も見えなくなったのを覚えています。
勿論私もドリームの方が好きです。T500は友達が乗っていましたが、余り回さなかったので(回せなかったのかも)回転が上昇の途中で引っ掛かっていました。(プラグの汚れ?)
月光仮面は、家にテレビが無く、隣へ見に行きました。あのバイクはなんだったのでしょうか、小学生でしたので、後に陸王とかト―ハツなど色んなメカーを知りました。
ケーターハムは方向指示スイッチを改造したいですね。カブの爺さんみたいにウインカーの出しっぱなしはいただけませんネ。このマシンはホームと一体型のガレージに置いてガラス越しに眺めたいですね。
リキマルさん、こんにちは。
おお、CP77ありましたね。確かCB77の白バイモデルだったと思います。
ドリームC70も、CP77も、名車CB72の系譜を辿るもので、このシリーズはバイク黎明期の日本で大活躍したんですね。
単気筒エンジンにはない、ツインのなめらかなサウンドが、当時では高性能の証として憧れの的でした。私が2気筒が好きになったのは、CB72のサウンドがDNAに刻まれたに違いありません(笑)
リキマルさんは、月光仮面をナマで見られていたんですね^^
ヒーローがバイクに乗って登場するストーリーは時代を反映していたと思います。
月光仮面なくして、仮面ライダーはなかったのではないかと。
>ケーターハムは方向指示スイッチを改造したいですね。
私としては、スイッチを改造するよりも、ウィンカーは菱形をした方向指示器棒がバネで飛び出して、それを手で格納するタイプにして欲しいです(^o^)/
>ホームと一体型のガレージに置いてガラス越しに眺めたいですね。
男の夢ですね!
出来れば、ケータハムのとなりに4Cも(笑)
こんばんは、これも月光仮面の頃の話ですが、JNRのボンネットバス、方向指示は勿論赤いランプのジャックナイフ型のやつで(私はバスに乗る時は必ず運転席が見える場所)峠道バスが止まってしまって、車掌さん(女性の方)が降りて行って、帰ってきたら白いブラウスが、赤茶色に、きっとラジエタ―キャップを開けたと思います。今思えは考えられないですね。火傷はしなかったのでしょうか? 車掌さん=整備士 バスに乗った目的は、蝶だったかお盆花を取りに行ったのだと思いますが、そんなことより運転席に興味があった私
リキマルさん、こんにちは。
ボンネットバスにも、ジャックナイフ型のウィンカーが付いてたんですね。
出すのも、引っ込めるのも車内からできたのかな?
ボンネットバス当時の車掌さんは、揺れるバスの中で切符の販売はするわ、うぐいす嬢はするわ、ドアは開けるは、トラブル対応はするわで、一人五役くらいは働いてましたね。
運転者さんも、シフトアップ時もシフトダウン時も、ギヤチェンジのたびに、ダブルクラッチを踏んでいましたよ。あ、これはだいぶん後世までそうでした。
多くの少年が、将来なりたい職業に「運転手」を挙げていた、古き良き時代ですね。
運転手にはなり損ねましたが、運転への執念は培われたようです(笑)
おはようございます、少し説明しますね(私の覚えているタイプで)運転席のダッシュボードに組み込まれていなくて、外してくっつけたような8センチ角位の金属の箱(厚みは4センチ位かな)そこに金属レバー(下L)金庫のハンドルを小さくした様な、箱からは結構太いワイヤーケーブルが左右に出ていて(ダブルだったかは不明)そのレバーをしっかり握り左右に回す訳です。(小さくブザーのような音も出た気がするのですが?)下へ戻せば、直る訳です。
ダブルクラッチも出て来ましたね。なかなか回転が合わず、ギ―となり再度合わせていましたね。(ストロークの長いこと)オ―ヨッヨッヨーと
今じゃダブル、いやいやトリプルコーンシンクロナイズ、うウィンースコ(同時です)
リキマルさん、こんにちは。
詳しく説明していただき、ありがとうございます。
からくりを大変良く理解できました。
やはりバスは、当時の最先端メカが積まれていたんですね。
床は、油の引かれた板張りでしたが、あの匂いを今でも覚えています。
私が小さい時に、家に古いスクーターがあったのですが(メーカー不詳)、それのウィンカー操作は、出す時はボタンを押すとバネの力でオレンジ色のナイフが跳ね上がるのですが、戻す時は手動でした。ウィンカーは、点滅ではなく、点灯でした。
今から思えば、あのようなウィンカー操作をする暇があるなら、手信号のほうが早くて安全だったのではないかと(笑)
ケータハムも、いっそ右手だけで、手信号というのもオツかもしれません。
おはようございます。コヒ―を飲みながら見ています。(風味はまた其のページで)バネの方向指示機は知りませんでした。(マツダのオート三輪でしょうか・ダイハツとか)
バスの床まで覚えているなんで、すごいですね(コクピット以外ほとんど頭に残っていません)、右側に付いているスイッチボックス(トグルスイッチが群れて付いている)当時運転手の方は、後から乗ってきたのでエンジンをかけた後、バチバチ‥ スイッチを入れるのを見るのが好きでした。(言ったかどうかわかりませんが、「エンジンースタート」なんて聞こえたらたまりませんね)
方向指示操作は、昼間なら手でも問題ありませんが、夜はあの赤いランプが効くと思います。
リキマルさん、こんにちは。
リキマルさんこそ、なんでも覚えておられて凄いです。
子どもの頃の記憶というものは、残るものですね。
それに較べて、新しい物事の記憶は・・・(苦笑)
今晩は、例のシビックの話なんですが、(忘れていますか、かげさんが1000台とか‥ )
限定750台、運転免許番号入れて全てネット申し込みでした。私も11月Fに申し込んでおきました。本日12時商談当選発表でした。見事はずれでした、残念だったのか、良かったのか不明です。かげさん、ケーターハムもう来ているじゃあ、ないでしょうね。
リキマルさん、こんにちは。
あ、750台だったんですね。
それはいいとして、ほんとうに申込みをされていたとは、ビックリポンです(◎_◎;)
落選、おめで・・・、いや、残念でしたね。
その資金をケータハムに投下されることを、強く願っています。
一緒に2台でツーリングしましょう♪
まだ、注文もしてませんが(笑)
こんばんは、ツーリングに誘われちゃって、困りましたね―、体幹体操やろうかな~
そうだ!メガ―ヌGT220はどうですか、一緒に同車でツーリングしましょう♪
ある程度かっ飛ぶと思いますヨ。コ―ナならまかしとけってマシンが言いそうです。
リキマルさん、こんにちは。
>メガ―ヌGT220はどうですか
ふーむ、まさにツーリングカーですね。
後部に自転車を積んで、6wheelのツーリングをしましょうか?
長野あたりまでクルマで行って、そのあとは中央アルプスをシクロクロスで走り回る。
途中で、マキネッタで美味いコーヒーを楽しみながら。
そういう日がくるといいですね♪
こんにちは、今農道暴走から帰ってきました。乗り乗り帰りのところへ、乗り乗りコメントを頂き嬉しいですね。今日は農道に、パン○が落ちていました。軍手とか手甲なら分かりますが、時々落ちています‥ 。あ、この間は、拍手喝采まで頂きお礼申し上げます。
こちらまで、来て頂けるようでありがとうございます。車窓から見える、甲斐駒ケ岳と守り神の、摩利支天山の眺めは、格別です。夏沢峠も良く登りますが、自転車の方にも時々会います。(幅50センチ位の石ごろ登山道なのに)
山だったら(特別に危ない所以外)どこでも案内いたします。自転車で登山となりますと、私の体力では、ちょいと無理かもしれませんが。
メガ―ヌGT220は試乗を申し込んであります。乗って来たらコメント致します。
マキネッタ、考えないと書けないですね。パーコレーター?、(走った後ならどんなコーヒーでも美味しいのに、堪らないですね)ビアレッティ、この間アウトドアでコーヒーを淹れた重い味のするお道具だったかな~ 。私は山ではゴールドブレンドでなくて、エクセラ(黒い粉のやつ)最近、下界では飲めないのに、山では美味しいです。
ところで、セアトレオンて知っていますか?
リキマルさん、こんにちは。
長野県は自転車乗りの聖地になりつつありますよね。
私はバイクツーリングで、何度も行ってますが、自転車ではほとんど走れてません。
地元の六甲山とは規模の違う山岳コースを満喫したいです。
ピアレッティはマキネッタの老舗で、「モカ」の愛称で有名なイタリアの器具メーカーですね。
パーコレータに近い原理で淹れますが、味わいはエスプレッソ風味です。
イタリアでは、家庭での簡単なエスプレッソ抽出器具として普及しています。
挽いた豆をバスケットに詰めておけば、水とバーナーだけで、どこでも美味しいエスプレッソが楽しめるので、アウトドアにピッタリの器具だとおもいます。
>ところで、セアトレオンて知っていますか?
スペインのセアトのクルマですよね?
名前程度しか知らないので、また調べておきます。
今晩は、聖地;乗鞍のことかな?
GT220に行っちゃていいでしょうか。久々のMTです、まずは営業の方に運転して頂いて、後部シートで、サスのチェックから始めます。中々堅いですね、一応かどはとれているが、ダートの乗車は遠慮したいです。
では運転席へ、テレスコも付いてるぞ、シートはかなりバケット、BMとは違いますね。のちの感想になるけれど、発進寸前にギヤを入れないと、足が痺れて来る。クランクぺタルとは、使う筋肉が違うのかな?(そんなに重くもないのに)最大トルク回転数2400、ラグもなく丁度よいですね。本日のコンディション生憎ウエット、5000当りでかきまくる。サウンドは、アルファよりは静かです。ステアリングはニュートラ(後ろのサスの硬さの為か)内装は質実剛健あまり見ないようにしましょう。ドアの厚みにびっくりです。勿論後部座席に専用の空調はありません。で良かったの/それとも悪か‥ 左足を鍛えて出直しかな(エンストはしていませんが、♥してもクラッチを踏めば直ぐかかる)首都高の渋滞は遠慮かな。でも買うならこれしかないかも‥
リキマルさん、こんにちは。
長野県は、乗鞍に限らず県全体のロケーションが自転車に適しているので、そういう意味で聖地だと思っています。
GT220は、ラテンの熱い血筋と、欧州車のどっしり感との両方を持ち合わせているみたいですね。
オペルのアストラワゴンに乗っていたことがあるのですが、低速トルク型のエンジンだし、荷物はたくさん積めるし、重宝しました。
ただ、運転のワクワク感は、乏しかったです。
その点、GT220であれば、そつなく平均点を上回っているのではないでしょうか。
ペダルが重いのは欧州車の宿命みたいなものですから、割り切るしかないかと^^;
今晩は、やっぱあのぺタルは重かったんでしょうか?最初の踏込みは大した事ないのに、半クラを出そうとすると、急に重くなる感じでした。国産の2リッタークラスは、コイルスプリングが振り子の中に入ったような機構で、軽くしていましたね。(リターンスプリングとでも言いましょうか)3リッターはパワークラッチだったし、まあ足を鍛えれば良い話ですが、1週間もトレーニングをすれば、楽勝と思います。
コメント冒頭でべた褒めの♥エスクードですが、私べゼル(発音悪いかも)も試乗していて、それと比べてもエスクード=ビターラを押します、更に120PS♦32kg・m♦6AT1600ジーゼル機関も、更にユニオンジャックでは、1400ガソリンターボも発売、やりますねスズ菌、もうどうやって褒めましょうか、座布団がいいですね
リキマルさん、こんにちは。
クラッチが重いクルマは、スムースな運転がし辛いので、私としては敬遠したいです。。
エスクードの良さを引き立てている一つの要素が、車重の軽いことではないでしょうか。
これはスズキ車全般に言えることですが、修さんの哲学を感じます。
ビターラには、6MTもありますね。魅力的なクルマです。
クラッチは軽いと思います^^
あんこ抜きしたスポーツ座布団4枚はどうでしょうか(笑)
コメント初めにつき、新春のお慶びを申し上げます。
朝方はマイナス5℃を軽く更新していますが、新春「熱々」で行きましょう。
愈々出ました、(とは言え本当はクリスマスデビュー)カッチカチの本気で締め上げた足回り、ドラムブレーキは愛嬌か!もちろん軽量の為ノープロブレム。半端ないクロスレシオ・アンド・ショートストローク、(軽ではもったいないシフトフィール)、使いずらい本気のレカロシート
かげさんの大好きなワークス!絶対他の軽では、味・わ・え・な・い
動画の紹介も用意致しました。30分以上ですので、暇の時にご覧ください。
ネガティブ面もちゃんと紹介してます。
♥セルフスタート音、やけにいい音ですが、ほんとかな~
それでは、こんにちは;こんばんは;おはようございます;どうぞ
♥https://www.youtube.com/watch?v=8oHcjQRAR30♥
リキマルさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
出ましたね!アルトワークス。もちろん、いろいろなところでチェックしてます^^
教えていただいた動画は、今見終わりました。詳しくて、雰囲気が良く伝わってきました。
面白い動画を紹介していただき、ありがとうございました。
コストや使い勝手なども考慮した総合点では、これ以上の軽スポーツはないと思います。
しかし、このジャンルのクルマは、総合点以外の「感性」部分で人それぞれの評価が下されるところも面白いですね。
このクルマも、もちろん大好きですが、それ以上にスズキというメーカーの姿勢に共感を覚えます。
このスズキだから、ケータハムにエンジンが供給できたんだと思います。
願わくば、エンジン供給だけでなくケータハム的な極限の軽量車体も作ってほしい。。。
スズキが作ると、価格も納期も、ケータハムの半分以下になるのではないでしょうか。
そのようなクルマが出来てくることを、今年の初夢にしておきます^^
こんにちは、
高速版は見て頂いたか不明ですが、5速までのクロスレシオは、やり過ぎかもしれません。
>このジャンルのクルマは、総合点以外の「感性」部分で人それぞれの評価が下される‥
はい、まったくその通りです。偏見による評価ポイントが、プラスされます。
例えますと、乗りずらさ;不快的さ;不必要なコストアップ;等など
ワークスともなりますと、興味を示してくれる人は、かげさんか、私のように多分1000人に一人位でしょう。況してやケーターハムとなれば、その二乗と思います。一般的にはワークスなんて名前を付ければ、その時点で対象外ですね。あやややヤヤ~書き過ぎました。
リキマルさん、こんにちは。
高速編も見ました!
>5速までのクロスレシオは、やり過ぎかもしれません。
RSとの住み分けができているので、とことん尖っていていいと思いますよ。
私としては、86のようにエアコンレス、鉄ッチンホイール車の設定も欲しかったです。
ついでに言うなら、屋根もドアもいらないです。
あ、やっぱり行くつくところはケータハム160ですね(爆)
私としては、ケータハムを更に二乗したような、この下のクルマが気になってます。
Honda Project 2&4 powered by RC213V
もうRC213Vと聞いただけで、メロメロです^^
こんばんは、ケーターハムは、かげさんに譲って私は降りようかと思いましたが、RC213V-Sをみたら、又同乗する気になりました。笑いが止らないですね‥ 涙が出て来ました。VFR1000のディチューン版♦213PSでしょうか、13000rpm ロータリーもお呼びじゃないですね。しかしこれは手強そうです、日本の道路で乗れるでしょうか(-S 公道仕様車)
ここまで来れば、完全に偏見の塊ですね。。ドリームホンダ いやー参りました
ちょっと興奮が治まりません。左にウイスキーの瓶を置き、フレンチプレスで淹れたコーヒーを飲みながら、サザンのエロティカセブンを聞いて、RC213Vの写真でも眺めていたいですね
・・・・・ そのうち おやすみなさ‥
リキマルさん、こんにちは。
深夜に興奮させてしまって、すみませんでした^^;
>左にウイスキーの瓶を置き、フレンチプレスで淹れたコーヒーを飲みながら、
いいですね!アイリッシュコーヒーにサザン。
至福の時間を楽しまれてください。
さて、ここまでクルマかバイクかわからないところまで追求してくると、さらなる軽量化のために、車輪の数も減らしていいんじゃないかと思えてきます。
ならば、neowingなんかも面白そうです。いや、これは意外に重たそうですね。
あれこれ考えると、やっぱりケータハムに戻るところが、このクルマの凄いところです。
今晩は、フレンチプレスで淹れたコーヒーは、アイルランドのコーヒーだったのですね。正月は人数が多かったので、フレンチプレスが大活躍でした、忙しかったので、手抜きで淹れました。①コーヒーをスプーン3杯 ②少し湯をいれ振り混ぜて、10秒強 ③湯をいっぱい入れ1分待つ ④静かにプレス もう3分なんて待てなかったけど、こちらの方が美味しい気がしました。
トライク、市販されているのはヤマハでしたっけ、ホンダのトライクはエンジンが大きそうですね。タイたったか、フィリピンだったか、後ろが2輪のトライクもありますね。(4輪のエンジンがのせてあるやつです)
昨日は、ロータリーはお呼びじゃないとか言っちゃいましたが、元RX7にHKSのターボをボルトONの実績があるのに、失言でした お詫びに動画を一つ、最後のロールコメントが楽しいですよ。1500馬力;どうぞ
♥https://www.youtube.com/watch?v=C-iYBr4i1CY♥
追伸:私としては、ケーターハムの二乗のマシンが気に入りました。
リキマルさん、こんにちは。
アイリッシュコーヒーについて、説明不足でした。
これは、コーヒーにウイスキーと砂糖を入れて、生クリームを浮かせた一種のカクテルです。
簡単にできて美味しいので、一度お試しください。
動画も紹介していただき、ありがとうございます。
ラジコンのドリフト競技を見ているようで、唖然としました。
>ケーターハムの二乗のマシンが気に入りました。
価格次第では、私もこちらに浮気しそうです^^;
今晩は、ケーターハムの大事なP・Uを担うスズキン、またやりましたね~その名もどこかの滝みたいです。(また口笛吹かれちゃいけないから、なんちゃって)
さあ諸元からいきましょう。重量:四駆でも890㎏、勿論最軽量の鉄ちんホイルがおすすめ!
最低地上高:ちゃんと180あるんですねそれが!。レギュラーJC08、25キロも走っちゃいます。
1300cc気持ロングストローク高圧縮ユニットは、91PS 12㎏・m/4400
モータも付いてますよ、全て超軽量、リチュームイオンBATT.3.1ps 5.1㎏・m/100 こんな発進あるのかしら、
リアサス:アイソレーティット、トレーリングアームリンク、コイルサス申し分ありません。
H/L切り替え付きCVT、ここは我慢しないといけません。リアスタイルが特徴有り過ぎです。
試乗車が準備されたら、乗ってみたいですね
リキマルさん、こんにちは。
私の大好きなスズキさん、やってくれますね!
あ、ちなみにダイハツさんも好きで、ミラターボに乗っていた時期もあります。
だから、今回の話は素直に嬉しいです。
ドイツの某メーカーも地団駄を踏んでいるかも^^;
今回発表の、新車もいいですね!
重厚にして軽量。非常に魅力的です。
クルマの印象としては、車名は「イグノザウルス」がいい感じだと思うのですが(笑)
早く、試乗したいものです。
今晩は、イグノザ‥いいですね。軽量化に関しては、すずちゃんに敵うメーカーはありません。軽量化しすぎで、フルスロットルをかけると、30秒でイオン電池は空だそうです。早く充電しないと、次に止まれませんね。
オー発も乗っていたんですね。ここまで同じとは、私のはミラ(ジー○)フルタイム4駆です。家の、から他の車は4ドアなのに、何で2ドアにしたの?Ans.4ドアにターボがないから!
オーバルエキゾーストフィニッシャーの音が、純正とは思えない‥
ターボアクチェーターに3ミリのワッシャーをかませたら一段と元気になりました。
当時他にはない、ミニライト14インチホイールがかっこいい(*_*;
大発はここへ書いていいのかな
リキマルさん、こんにちは。
>軽量化に関しては、すずちゃんに敵うメーカーはありません。
確かにそうですね。
軽量イメージの強かったロータスも、最近はややファット気味です。。。
スズキ車は、軽量化で優れる反面、エアロダイナミクスでは、まだまだ改善の余地があると感じています。
カプチーノは、その点ではいい線をいってたのですが、運転席の窮屈さはハンパなかったです(試乗だけの感想です)。
>当時他にはない、ミニライト14インチホイールがかっこいい(*_*;
でしたね!
アルトワークスRS/Zにも、標準で14インチスポークアルミが奢られていて、タイヤも155/55R-14と当時では扁平なものがついていました。
ケータハム160が、軽量鉄っちんホイルに、155/65R-14のタイヤを組み込んでいるところも、とてもメイクセンスだと思います。
こんにちは、今日はお日柄も良いようで色々書いてみたいとおもいます。カプチーノ(コーヒー?)は昔、社の営業の方が女性のドライブする(コーヒー)に側面衝突し、エアバックは開いたが、パンクし(衝撃が凄かったんでしょうね=ベルトもしていなかったようで)女性の方はお亡くなりになりました。側面衝突には弱いかもしれません。
しかし3気筒ユニットの、縦型レイアウトはかっこよかったですね。(基本中の基本)
さてスズキ(ん)極めて感染力の弱い菌で、一部のマニア(1%未満)に感染する訳ですが、
今日は菌自体を少し分析したいと思います。
感染経路は、やはりトルクウエイトレシオ、(延びや、最高速はパーワーウエイトレシオにまかせて、)一番大事なフィーリングは、トルク‥ になります。そうは言っても、回転系の質量も影響しますので、単純比較は出来ませんが‥
構成名 構成重量(kg) トルク(kg・m/rpm) トルクウエイトレシオ
Sクロス 1210 15.4 78.6
エスクード 1210 15.4 78.6
イグニス 890 12.0 74.2
ソリオG 930 12.0 77.5
スイフトS 1040 16.3 63.8
ジムシエラ 1060 12.0 88.3
ワークス 670 10.2 65.7
4駆・2駆については、偏見計上してあります。
今晩は、またちょっと忘れてしまいました。トルクウエイトレシオの基準ですが、80未満が宜しいかとおもいます。他に1ℓ3気筒ターボユニットも、待機しているようです。S660に供給してあげれば、最高のマシンが出来そうですね。
リキマルさん、こんにちは。
素晴らしいデータを公開いただき、ありがとうございます。
スイフトスポーツとアルトワークスが突出して低いですが、私がこの2台にぞっこんだったのも、まさにここです。
このトルクウェイトレシオに、コストパフォーマンス要素も加味すれば、スズ菌の培養速度は一気に加速し、強い感染力を持つことになるわけですね^^
ちなみに、最新軽量テクノロジーのすべてがつぎ込まれたNDロードスターが、64.7となりますので、このレベルを凌いでいるスイフトスポーツには脱帽です。
あ、ここはケータハム160のページでしたね。
さすがにケータハム160は凄まじい数値で、オプション無しの最軽量車体の状態では、なんとトルクウェイトレシオは44.0です。
私としては到達点として、ここを目指したいです^^
>他に1ℓ3気筒ターボユニットも、待機しているようです。
今の流れからすると、S-FR(ヨタ8再来モデル)あたりで、この組み合わせの実現に期待できそうです。
このクルマ、価格はケータハム160の半分程度になりそうなので、食指が動きます。
今晩は、トルクウエイトレシオの閾値を80に設定しましたので、ケーターハムの40代はかなり凄いものがあります。フォーシーもちょっと計算してみたら、30未満になります。もうこれは、ドライブ限界値と思われます。
かげさんに、問題ですが、(公文じゃないけど)イグノザウルスですが、今日は2駆で行きます、MZ・MXは880㎏、MGは850㎏でこの30キロの差はなんでしょう。お答え下さい。(インチダウン鉄ちんホイル・オートエアコンでは、ブッブーです)
この問題、かげさんなら兎も角一般にはかなりむずかしいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
うーん、難しいですね。
サブトランクと、キーレスプッシュスタートの有無かな?
サブトランクは、室内長も変わるほどなので、車重への影響は出ていると思います。
こんにちは、う~んかなり分析されましたね。サブトランクの境の、ラケッジボードは2~3万円分の軽量化になっていると思います。(つまりMGはラケッジルームがフラットにならない訳です)このMGをチョイスする方は、かげさんか、私を含め1%未満と思います。今時オートエアコンが当たり前になっていますから。自転車の一般的な軽量化は、100g当たり1万円と見ていますが!(高度の軽量化は別で)
それでは、かげさんが正解しなかった27万円分を、♦為書きになりますが有頂天になりつつ!!
昔軽量化の為、リアシートを外して乗っていましたが、それは軽くほとんど軽量化になりません。(前席は意外と重く、後部座席は意外と軽い)今回のMZ・MXの場合そのスライド機構やリクライニングが付いています。前席同様にシートの強度を上げスライド機構の枠も(レール)つけないといけません。価格面だけでみれば、オートエアコン・インチアップアルミホイール・リアスライドシート(12万UPのみ)は、一般の方には魅力的ですね。
リキマルさん、こんにちは。
なーるほど!
とても、勉強になりました。
確かに、前席は遊園地のジェットコースター並の重装備ですが、後席は「座布団」を置いただけのものが普通ですよね。
後部座席の座布団をジェットコースター座席に変身させるのは、2駆と4駆の違いのようなもので、見えないところで材料と手間がかかっているんですね!
では、リキマルさんに座布団3枚を進呈します(笑)
こんばんは、ザブ頂戴いたしました。
スズキンインドラマルチスズキ社グルガオン工場発、一台目:ビターラプレッツァ(イグニスとエスクード中間サイズ)P・U;1.3Lディーゼル 90PS 200N・m(MT)
二台目:コンセプトカー バレーノRS 1L直噴ターボ(ブースタージェット)
ディーゼルについては、特に記載はありませんが、ターボと思われます。
あつい・あつい
リキマルさん、こんにちは。
おっと、マルチスズキが登場しましたね。
インドへは、ちょくちょく出張で行ってましたので、マルチスズキと、ヒーローホンダについては、詳しいです^^
>ビターラプレッツァ(イグニスとエスクード中間サイズ)
インドの「オートエキスポ」で登場した新型車ですね。
「ビターラ・ブレッツァ」は、初のインドデザイン車ですし、このタイミングで出してきたのは、実にうまいマーケティングだと感じます。
インドでは、全長が4m以下かつ一定出力以下のクルマは、購入時にかかる物品税が、24%→12%に減税されます。
その影響で、もうインド市場はマルチ800と、アルトだらけですが(苦笑)、ここに新型の小さなSUVが加わると、まさに新風が巻き起こりますね。
VWの「アメオ」や、ホンダの「BR-V」なども、同時に発表されていますので、インド市場も賑やかになりつつあって(スズキファンの私は)、目が離せません。
バレーノRSについては、そのコンセプトが、今までインド市場には存在していなかった「スポーツバージョン」を前面に押し出していますので、その動向についてはとても興味があります。
デリ市内やその他の大都市の交通事情、また、郊外の劣悪な道路事情を鑑みれば、バレーノRSの購入層は限られてくるので、台数は売れないかな?と思ったりしています。
今晩は、ちょくちょくインドラいいですね~
記事タイトルより:エンジン音の動画あり‥ 先ほどコレダさんの方に蛍を送りましたが、今宵は、ゼロ戦のエンジン音で行きましょう。最高ですよバラララロロロロバロバロ‥
グラマンなんか問題じゃないですね、始動音の方は、エナージャーの音入りです
雰囲気出まくり‥ 飛行音これがまた、たまらんですね~
https://www.youtube.com/watch?v=4cyl-H9kd3E :始動音
https://www.youtube.com/watch?v=jfyKLjQ4iUA :飛行音
こんにちは、寝て起きたら、またあそこにウソをかいてしまったと。なんせかなり頭がダメになっていますから。(元々か)
慣性起動器は「イナーシャ」当たりの発音が妥当かと、デコイチだって1000馬力しかないのに、1130馬力の始動音どうぞ (グラマンは倍近いパワーがありますが、音はゼロ戦にはかないません。やっぱスターブロックでな(≧∇≦)きゃー
リキマルさん、こんにちは。
コメント返信が遅くなり、すいませんでした。
ゼロ戦のスタートと、そのエンジン音、いいですね~!
エンジン音もいいですが、原田要さんのお話にも感激しました。
リアルな飛行音も、初めて聞いたのですが、プロペラ音と風切音とのハーモニーが素晴らしいですね。
それと、「永遠のゼロ」が、この飛行音を映画の中で完璧に再現していたことにも、ちょっと感動しました。
今から80年も前に、こんなエンジンを積んだ飛行物体を作った技術と製造力は驚嘆に値するし、その流れで今の富士重工や三菱があるのだと考えると、感慨もひとしおです。
慣性起動器の「イナーシャ」なるものも、初耳でした。現在でも使いたいアイデアですよね。どこでバッテリーが上がっても怖くないし^^
楽しい動画を、ありがとうございました!
今晩は、もう少し深みに嵌りましょうね。原田さんのところは、スキップされたらどうしようと、少し心配しましたが、期待通りに見て頂き感謝です。毎朝・毎晩お参りや、3回目のお話の宗宗が私の最後の務めですの当たり、かんがいむりょうですね。
「0は」三菱の機体もありますが、それに載っているパワーユニットは、中島飛行機製もかなりあります。栄や誉などがそうです。14気筒や18気筒、これはフェラーリも及ばないですね。
P-51マスタングも、最後に単独で飛びますが、なんかセスナの音と余り変わらないような
外観からみると、V12のような感じです。馬力は1400~2000位で、パッカード(アメちゃん)製とロールスのスーチャー付きの(車のとちょっと違いますが)マーリン60シリーズのユニットがあります。結論からいえば、全部音悪です。(可成り偏見かもしれませんが)
戻って中島飛行機ですが、会社は解体されます。これで日本は、航空技術が遅れる訳ですが
解体後、いっぱい子会社が出来ます、少し書きます。
・かげさんご承知の富士重工業(三菱とのゼロ戦コンビ)
・新明和 ・私もいっぱい持っている「マキタ」
・スカイラインでお馴染みの、プリンス自動車(グロリアも入れましょうね)
・なんとびっくり、ホンダは終戦まで中島飛行機の下請けだったんですね。
解体後、技術者がホンダへ行きましたがMH02当たり係っているんでしょうね。
ホンダの技術も納得がいきます。
イナーシャはケッチンがこないからいいかもしれません。雰囲気最高です、原田さんも機に乗るよりイナーシャを回す方が良いとまで言っていました。
リキマルさん、こんにちは。
最高のコメントを、ありがとうございます!
一時期、嵌まりこんでいた深みに、また落ちそうになっています^^;
今日は素晴らしい知識を頂いたお礼に、座布団ではなく、本を紹介させていただきます。
吉村昭さんの、
零式戦闘機 (新潮文庫)です。
吉村昭さんの本は、新潮文庫や文春文庫から出ていて、私は全巻読破しています。その全巻読破のきっかけになったのが、上の「零式戦闘機」です。
私が読んだのは20年以上前で、内容もだいぶ忘れてきているのですが、とにかく吉村さんの事実記録小説の迫力には感動しました。
吉村さんの本では、他にも「戦艦武蔵(新潮)」や、「深海の使者(文春)」、「総員起シ(文春)」などが、リキマルさんにも、超超おすすめです。
騙されたと思って、読まれてみてください。感動の嵐ですので。
こんにちは、「0戦」は他にも堀越氏と柳田氏のがありましたが、かげさんの超超吉村氏を頼んでおきました。サインペンで、カラー本にする予定です。ちょと書き忘れましたが、0戦のぺらは可変ピッチになっています。航続距離は延びる訳ですね。(ヘリか、まあ逆ピッチはできませんが)
でました「戦艦武蔵」! 次は原田さんの乗っていた翔龍にしようと思いましたが、ブレイクが入ったので、武蔵ですね。武蔵のエンジン音は、ジーゼルなら「ピコピコペコピコ」ですがタービンエンジンとなると難しいですね。ちょっと波動砲をこれからチャージしないといけません。
でも最後は決まっています。「戦艦武蔵の雄姿に敵ったりっぱな沈没であったと」
当時時代遅れの武蔵も、平和への戒めにするなら、断然武蔵です。
リキマルさん、こんにちは。
リキマルさんの零戦の知識、すごいですね(@_@)
当時の技術力に、びっくりポンの連続です。
「戦艦武蔵」も、ほんとうに考えさせられる逸品です。
吉村氏は、記録文学というジャンルを見事に貫徹させた方です。
小説家とはいえ、綿密な取材に裏付けられた事実の調査ぶりは、歴史研究家といった感じです。
どうぞ、お楽しみください^^
こんにちは、波動砲チャージ88%で見切り発射です。(やはりタービンエンジンの音は難しい~)大和発進と行きたいところですが、武蔵取り舵いっぱいヨーソローといきます?。
まず、艦長の多分方針から、武蔵の猪口艦長は、砲術出身、一方大和の森口艦長は水雷出身(魚雷の怖さを十分理解されているかと)。
武蔵の戦い振りは、近接航空機に対し(確実ではありませんヨ)主砲の三式弾(対空散弾)を使ったようです。
主砲の砲弾は種類別に色分けされており、装填後に、薬嚢(火薬の袋=やくのう)を通常は6袋装填します。(飛ばす距離、砲弾により変更有)
ところが砲弾を装填した時、敵機の機銃弾が砲身から飛び込んできた。信管に当たり誘爆し、砲塔制御の水圧管が破損し、大変だったようです。(使用不可かと)
また主砲を使った為か? 高射砲の照準器のレンズも破損したような、主砲使用時は、デッキ上は、全員退避ですが、主砲の方位板が壊れてしまって、退避命令がうまくいかなかったようです。(それにより、爆風の死者の出たとか)なお方位板は後ろにサブがあるそうです。
それでは、諸元を(原田さんの乗っていた、翔龍も一緒に、データが少ない)
武蔵 翔龍
排水量 64000t 65000t
全長/幅m 263/38.9 308/43
エンジン 150000馬力
速度 27ノット 32ノット
装甲最大 410mm
乗員 2500名
副砲 15.5サンチ3連装、4基
主砲 46サンチ3連装、3基
尚主砲の発射シーケンスは、(確実でない)仰角を合わせ、3連装の左右を同時発射します。(軸へのバランス考慮)続いて中心を発射後、左右の砲身を装填位置に戻し、続いて中心を装填位置に戻します。(かっこいい~)
最後に動画を紹介します。どちらかの後46サンチ砲の発射音が、スタンバイすると思います、(ラッパの後ドヒャーン・ドビャーンと発射するやつです)
https://www.youtube.com/watch?v=bhADaK7BwFU&list=PLL_s3f2_zhrlfO7ORVVymlkbDmPqO78ve :武蔵証言
https://www.youtube.com/watch?v=DAexxwI72Tc :エンタープライズ対武蔵
それでは、最後になりましたので、前回前置きにより
戦艦武蔵の雄姿に、敵った他の艦ではありえない、立派な沈没であったと!
リキマルさん、こんにちは。
素晴らしい情報提供をいただき、ありがとうございます。
ご教授いただいた内容のかなりの部分を、同じくご案内頂いた動画でも確認しました(^o^)v
今回の新たな発見は、武蔵もさることながら翔龍の凄さです。
艦の特性上、華やかさにおいては武蔵に劣るものの、機能においては武蔵以上のものがあるのではないかと想像しています。
あれだけの航空機を出したり入れたりするだけでも凄いと思いますが、そのメンテナンスのすべてを自己完結しているんですものね。
武蔵や翔龍は太平洋に見事な最期で散っていきましたが、もしあれらの艦がタイムマシンに乗って、日本海海戦時に対馬海峡沖に出現していたら、ものすごいことになったでしょうね。
ま、単なる歴史のイフですが^^;
それにしても、ご維新後の日本の技術力の進歩向上、恐るべしです。
ならば、スズキにケータハムを100万円以下で作って欲しいです(笑)
こんにちは、スズキのケーターハム、200以下なら私も絶対購入ですね。ピュー
発売前ですがイグニスの試乗レポート、現在二つ乗っていますが、一方絶賛、片やケチョンケチョンです。多分何方の言い分も正しいと思いますが、私も何十台と乗って来たなか、絶賛出来る車は、殆どありません。もし完璧の車があったら、多分面白くないかと、欠陥部分をカバーしながらのドライビングが、極意かと
さて、アマゾンから届きましたヨ吉村氏の零式、アマゾンはすごいですが、プライム会員は注意が必要ですね。(月何回も利用する方には良いですが)自動入会ですから、普通の方は、♦♦毎年11月になったら、脱会しないと高額な年会費を払う羽目になりますね。
零式‥ 読み始めました。牛に引かれて‥ 何の本だろうと‥ 徐々に嵌って来ますね
「0」のルーツ‥ 広い視野で‥ 多分ノンフィクション‥ 上手に書かれていますから何でも気にはなりません。エンジンは今のところ中島飛行機製になっています、初期型の寿です、マーキングは気に入ったp-ジの、見開き1ッか所に変更しました。特にないぺーzはしませんが、二読目は色を変えましょう‥ なーんて
リキマルさん、こんにちは。
イグニスの評価が、そんなに分かれるとは。。。
その点は、ケータハムも同じですけどね(笑)
吉村昭さんは、歴史を忠実に記録しながら、最小限の装飾を施して読み物として面白くまとめていく手法が得意です。
零式戦闘機に関しては、冒頭の「牛」の事実を知って、それに驚かれたことが筆を執るきっかけになったとか。
まだまだ面白くなるので、楽しまれてください。
今晩は、あらリーズムしていいのかな?。慌てないで下さいね。
ゴルフGTI乗って来ましたよ。これは大変な高級車ですね。MTでしたが、まるでオートマに乗っているようでした。サウンドは完全に作っていますね。全域で煩くなく、とても良い音です。しかし走りが上品の為、音と合いません。(むずかしい問題です)
車重1390kg、トルク35.7kg・m 中々ですね。帰りに、ポロGTIも乗っていきますかATですがと。
ポロは頭になかったですが、良く諸元をみるとこちらのほうが良さそうです。ATとMTでトルクが全く違うし、(同じと思っていた)AT25kg・mに対しMT32kg・mと過激です。しかも重量はゴルフより150kg軽く、1240kgしかありません。これはたまらんですね~
その内道路のコンディションが良くなったら、お願いする予定です。
リキマルさん、こんにちは。
ゴルフGTIに乗られたんですね。私も10年ほど前に、試乗したことがあります。
その時の印象は、剛性感が非常に高く、どっしりと安定している中にも軽快なスパルタンな趣があるなぁ、といった感じでした。
ただ当時は、毎日の通勤にも使うことが前提だったので、その用途にはちょっとしんどい(雰囲気が重いんです)クルマだとも感じて、結局のところイタ車へと傾倒したんですね。
ポロGTIも、バリバリもホットハッチですが、外観からは想像できないほどの重厚さがありますよ。
ゴルフGTIもポロGTIも、まずアウトバーンで優等生であり、ついでにワインディングもしっかりこなすクルマだと思います。
私としては、ドイツ車の「乗せてやってる」感よりも、イタ車の「乗りまわせる」感のほうが好きなわけですが、どちらも魅力的であることには間違いありません。
一度、FIATのアバルトシリーズのどれかにも乗ってみられるといいですよ。
ドイツ車とはまったく違う官能的な走りに、感激すること請け合いです^^
今晩は、そうそう、まったくGマニーカーはシフトプログラムも、ドライバーの言うことをまったく聞きません。片やイタ車は、人車一体感がありますね。ここでまた書きますが、メガーヌはその気にさせる不思議な車です=(内装は悪いというより、考えていない様な)でもそんなところは気になりません。これはスズキも同様です。(その点は中島飛行機の分家のFZ社よりも上かもしれません)すばりそこが好きです。さて前書きが、出来たので本題に
ここ2回に渡りイグニスを試乗しました。初日は、FFのMX(ミドルクラス)なんと法定速度で乗って下さいと初めて言われ、コースはきれいな道路で、レーシングカートでも暴れないような、
他のお店で言いました。試乗したけど良く分からなかったと、そしたら家まで試乗車を持って来られちゃいました。4WDの最高級車、センターラインを踏むとピピピーとなるやつ、(パドルシフトはなかったから、最高級ではないかも?)しかも好きな所を乗って下さいと
それでは、峠へ行きましょう。軽いから、一番回転を落として走るエコモードでも、どんどん登って行くではありませんか、追い越しも意外と楽々短時間で熟します。コーナーは少し外へ飛び跳ねますが、変えって楽しいと思います。(Gマニーのようにお上品に走られは、物足りないし)91+3PS 890kgの車で考えれば、ベストマッチです。(試乗車は920kg)
エンジンは回しても、うるさくなりません。むしろ静かになる感じ(エスクードはもっと静かになるけど)サスの硬さも、やや高速で乗る程度なら丁度良いと思います。
最後に目いっぱい急なダウンヒルをやりました。例のスイッチを入れノーブレーキで、自動で時々ブレーキを掛けながら、歩く速度で下れます。(使うシーンを考える必要はありますが)
まとめ:車重890kg 他より30kg軽量で(30万円分)12万円安く購入出来る「MG」グレードに、惜し気なく100点満点を差し上げたいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
そうですか、セールスさんが自宅まで来られましたか。
もう、買うしかないですね^^
>エンジンは回しても、うるさくなりません。
私のスズキのエンジンに対する印象は、どこかガサツな側面を残しながらも、個性のある設計になっている、という感じです。油冷エンジンがその代表格ですよね。
ですが、イグニスに関しては成熟度(お利口さん度)が上がっているようですね。
イタ車ならば、ここで扇情的な咆哮を奏でてくれるところですが、スズキは日本車らしく大人の対応をしているんですね。いいことだと思います。
>車重890kg 他より30kg軽量で(30万円分)12万円安く購入出来る「MG」グレード・・・
最近のスズキ車の方向性を象徴するグレードが設けられていることは、嬉しいことです。
私がスズキの社長なら、足し算のオプションではなく、引き算のオプションを準備します。
・エアコンレス
・パワーウィンドーレス
・パワステレス
・ルーフレス
・ドアレス
などなど。
これで、ケータハムに近づけました(笑)
もういっそのこと、エナーシャースタート方式なんかはどうでしょうか(爆)
今晩は、去年家のが乗っている、テリオスキットを出して、エスクードを買おうと企んだら「車」がでか過ぎると言われ、失敗に終わりました。イグニスが発売になると聞いて、企み第二弾を発足したら、なんかうまくいきそうです。キットの方も買い取りセンターで上手く話がまとまりました。
レスオプションは昔、どこのメーカーか忘れましたが、ありましたね。不要な物はみんな外したいです。代わりにエナーシャスターターは絶対付けたいです。前回アイドルストップについて書きませんでしたが、イグニスは、3PSのモータ(ベルト駆動)で初回以降はスタートしますから、振動・ノイズ等皆無に近いです。リチュームBTTはフルスロットルで30秒で放電しますが、下りだと5分程度で満充になります。通常はブレーキングで燃費を稼ぐため、バッテリーは60~70%を保つのが良いと思います。
私だったら、レスオプションでエンジンも外して、中島飛行機製の「栄」14気筒を乗せたいです。
リキマルさん、こんにちは。
イグニスが現実化しつつあるのですね。とても羨ましいです。
>レスオプションは昔、どこのメーカーか忘れましたが、ありましたね。
私は初代のユーノスロードスターにも乗っていたのですが、パワステとパワーウィンドーの無いモデルを選んでました(冬のオープン走行を楽しみたかったので、軟弱ながらエアコンは付けてました^^;)。
86やBRZにもエアコンレス車がありますが、パワステ、パワーウィンドーは外せませんね。これを外そうとすれば、ライン調整などで、逆にコスト増になるからだと思います。
つらつら考えると、いつも最終はケータハムに行く着くわけです。
ここから、さらにエンジンを外したり、車輪を2つにしたりして軽量化を図るとロードバイクになるという道理で(笑)
リキマルさんにおかれましては、イグニスに1130馬力のエンジンを載せて、ドラッグな走りを堪能していただく存じます(爆)
こんにちは、ディパーチャーマルチスズキ、バレーノRSいよいよ具体化されて来ました。今年日本発売も可とか!
P・Uは、110PS 170N・mブースタージェット、かげさんも以前書かれていましたが、車は、購入前のあれや・これやが楽しいんだと!
一方、聞いたこともないグニスですが、私の想像では、燃える車=イグニアスから来たのではないかと、この万事屋イグニスですが、
①ボンネットガーニッシュは、エスクードから
②フロントピラーは、スイフトから
③フロントグリルは、セルボから
④サイドリアビューは、フロンテクーペから、勿論アルトも然り
これは、良くある作略だそうです。
リキマルさん、こんにちは。
バレーノRSは、じゅうぶんに世界戦略車となりうるパフォーマンスを持っていますね。国内市場には、「バレーノスポーツ」としてポロGTIあたりにぶつけるモデルとして、登場して欲しいです。
イグニスのデザインは、リキマルさんの仰るとおりですね。
ブラックアウトされたピラーは、私の乗ってた2代目スイフトそのものだし、切れ長のヘッドライトは初代セルボにも似てるけど、フロンテクーペにも似てますね。
Cピラーのフィンは、RRだったフロンテクーペでは意味があったけど、イグニスでは単にデザイン要素だけなのかな?
いずれにしても、このようにメーカーのデザインポリシーが受け継がれていくことは、いいことだと思います。
こんにちは、イグニアスの試乗の話を家のに話したら、ディアルカメラブレーキアシストシステムがほしいと、意外な展開に、財務省が言うなら私は「重く」ならなければ何でもいいので、色も標準を推したのですが、特別色に、オプション10万サービス(他には使えないとの、色にも)普段なら絶対いらない物を、こんな機会とばかりばんばん付けちゃいました。ルーフエンドスポイラー、マッドフラップ、ドアポケット&ドアハンドルイルミネーション、ボディグラフィックステッカー(もう爆)です。鉄ちんホイルやマニュアルエアコンは譲っていませんよ(特に言われなかったか‥ )
リキマルさん、こんにちは。
ふーむ、随分とてんこ盛られましたね^^
でも、奥様が運転されるならば、安全装備を充実させておくことはとても良いことだと思います。
外観のオリジナリティ化も、悪くないです。我が家のFIATにも特徴的な外観があるのですが、そのお陰で、同じクルマが走ってきても一瞬で見分けることができます。
納車できたら、コレダサイクルさんに乗ってきてくださいね!
こんにちは、漸くイグニスのエンジン音動画まで、こぎ着けました。チューニング済オーバルマフラーカッターサウンドです。(笛付きではないですよ、ごまかしのない音です)
イグニスも、残念ながら4000rpm位で、レーシングリミッターが入ります。
でも十分楽しめる、サウンドとなっています。お聞きください。
☆コレダサイクルさん経由の方が、大きい画像で楽しめます。音は同じかな!?
リキマルさん、こんにちは。
あまりにサウンドが変化しているので、笛付きかな?と思ってしまいました。
>残念ながら4000rpm位で、レーシングリミッターが入ります。
レーシングリミッターカットというカスタマイズはどうでしょうか(笑)
こんにちは、リミッターカットといっても、相手がCVTですからね。これが軽さも手伝い「ちょい踏み」では、怖いくらい出る時もあります。
ネキストステージ、ひそかに0-100です、BM諸共やっちゃいました。イグニスは、10秒切るのは難しいと言ったレベルですが、別に遅くはないです。
御都合の良い時でかまわないですが、冷かしにおいでください。
リキマルさん、こんにちは。
昔は空ふかしすることにも僅かな意味があって楽しいものでしたが、昨今はそれが反社会的行為になっちゃいましたよね。技術の進歩に与することにいたしましょう^^
ネクストステージは、後ほど拝見いたします!
こんばんは、前回のご指摘の件は、聞いたことも、見たこともない0-60で再デビューさせました。ま、それは置いといて!
イグニスダート走行もデビューさせました。多分OKと思いますが、問題などありましたら、メッセージ欄などで、教えて下さい。これは良い車です。益々好きになりそうです。
リキマルさん、こんにちは。
イグニスは最低地上高も確保されていて、ダートもまったく苦にしてないですね。
イグニスにカブリオレが追加されたら、やばいです^^
ケータハムもいいクルマですが、費用対効果を考えれば、どちらに軍配が上がるかは明確かと^^;
でも、欲しい!
業務連絡:動画編集能力が素晴らしいです。
こんにちは、ケーターハムは、スケール版でいいので、50ccのエンジンを付けて、孫用に欲しいです。
動画の方は、結構エイ・ヤーで作っていますから、今回はUPしてから、チューブのアプリを使って、3分カットしました。このアプリも結構出来ますね、音楽やコメントも楽に入るし
スロー・早送り再生、カットも簡単に出来ました。
リキマルさん、こんにちは。
>ケーターハムは、スケール版でいいので、50ccのエンジンを付けて、孫用に欲しいです。
ホンダの4サイクル草刈機をベースに、車輪を4つ付ければ素晴らしいスケールカーができるのではないでしょうか(笑)
>このアプリも結構出来ますね
ですよね!
次回動画を作る時には、もう少し愛想のあるものをアップするようにします^^;
こんにちは、動画の方は、期待しています。イグニスのリフトアップをしました。
とは言っても、10mm程度ですが
時にタイヤと合わせて、20ミリのリフトアップを、目標にしています。
リキマルさん、こんにちは。
>動画の方は、期待しています。
ピアノミュージック付きで(笑)
>イグニスのリフトアップをしました。
イグニスはラリー車のベースとしても、ポテンシャルが高そうですね。
軽い、ということは何をするにも美点です。
こんにちは、ケーターハムパワーユニットスタンバイできました。
①リフトアップ編:整備手帳で、自己責任調で進めました。
②走行編:登山口「桜平」までの走行の一部です(BGM、キーボード・LEDバルブON)
両方宜しくお願いします。
リキマルさん、こんにちは。
革新的なリフトアップ方法を開示いただき、ありがとうございます。
これから家のプラスチック製品は、安易に捨てないようにします(笑)
走行編については、川をショートカットしてるところにビビりました!
プラスチックの勝利でしょうか^^;
こんばんは、コメントありがとうございました。孫が、またキーボードを弾いていたので、曲には、長調と短調があるんだよ‥ ちょいと偉そうに私が言ったら、そんなの直すの得意だとか言われ(現在小5)「ドキ‥ 何か聞かせてよ」そしたらエリーゼの為にを、いとも簡単に変調を掛けられ、「更にびっくり‥」今回のBGMにしました。かげさんの感想も聞かせて下さい。
リキマルさん、こんにちは。
変調は、小さいお子さんほど抵抗なくされます。頭が柔らかいんでしょうね。
私は絶対音感には恵まれませんでしたが、うちの姉、家内、息子、娘は、あたかもリアディレーラーのシフトをチェンジするがごとく、一音ずつ自在に上げたり下げたりします。
息子は音楽を専門にしてますが、曲の途中でも歌う人の声に合わせて伴奏を変調したりします。
人間の能力って凄いです。
頭がいいとか悪いとかを、学業成績だけで判断する時代はもう過去のことですね。
リキマルさんの頭の良さも半端では無いです。
自分の持っている少しだけ頭のいいところを人に伝えていけば、世の中はどんどん良くなっていくと信じてます。
私は、身体だけは健康なんですが、どうしたもんじゃろのー(笑)
こんばんは、そうだったんですね。でも家のは良く聞くと、シャープやフラットまではいじっていないような気がします。
ミュージシャンがいるなんで、とても羨ましいです。感じでは家族でミュージシャンみたいな! 一人それ+アルファ(カー・バイク・コーヒー・モンスター・&c)
リキマルさん、こんにちは。
カー・バイク・コーヒー、まではなんとなく分かりますが、
モンスター・&cが、想像をかきたてます(笑)
こんにちは、乗鞍スカイラインを楽勝でのクライムを想像致しますと、モン○○ーがピッタリかと!
ケーターハムには、ないパーツで申訳ないですが、ビスカスカップリングの周辺について考察しましたので‥ またエイ・ヤーで書いてしまってので、ちょっとチェックをして頂きたいと思います、宜しくお願いします。
リキマルさん、こんにちは。
>モン○○ーがピッタリかと!
ああ、なるほど。でも上には上が、掃いて捨てるほどおられるんです^^;
>ビスカスカップリングの周辺について考察しましたので‥
楽しそうなパーツなんですが、これはスタンバイ4WDのいいところでもあり、困るところでもありますね。。。
4WDのラジコンでは、発火したりすることもあります^^;
下の方からきな臭い香りが立ち込めてこないことを、お祈りしております(笑)
こんばんは、臭いアロマとか、おどかされたので更に念を入れ「ビスカスパートⅡ」も作りました。ちょっと冷やかして頂きたいと思います。
又駐車場で「時速8キロ;色々言われない様に」で周回走行を、しつこくしました。周囲の目がちょっと気になりましたが、イグニスは全く問題ありません。「勿論R4,7で、温度上昇なし」しかしアクティはこれが出来ないのですね。「それも考察しておきました」その辺のチェックもお願いします。
しかしカーバカはやることが違いますね。何のためか??
♦次は愈々、径違いで走りますよ!
リキマルさん、こんにちは。
イグニスは、かなり優秀な4躯だと思います。
アクティの場合は、「ミッドシップ」のしわ寄せが、いろんなところに出ているんのではないでしょうか。
>しかしカーバカはやることが違いますね。何のためか??
→もちろん、自分が楽しむためです^^
オタッキーな世界においては、理由を考える必要はありません(笑)
こんにちは、励まして頂き、どんどんやる気が出ています。イグニスの方も大部忙しいです。(フル稼働)とは言っても、大雨以外はバイクは絶対欠かせません。
径違いで走るつもりが、またインターラプトがかかりました。「ビスカス調査パートⅢ」エンジンで、ビスカスに負荷をかけますが、全てセーフティ関係解除、でもECUが私のやることを全く読めず、計器パネルを真、赤、赤にしてアラームを出しました。
更にイグニスのパンタを見て分かる通り、軽さの仕業ですね。(フレームの硬性も良好ですリア片側上げたら、きれいに両輪浮きました) パンタはちゃんと2本かけましたけど‥
もう一件、「イグニス秘境への、リーディング」もデビューさせました。気にいって頂けるかは、ちょっと自信はありませんが、暇の時にちょっと冷やかして頂きたいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
ECUの反乱にも屈せず、調査を断行された探究心の深さに対して、座布団を1枚だけ進呈いたします(笑)
軽い車体のありがたい特性として、ジャッキアップ作業の難易度が下がることも上げておきたいと思います。
ケータハムは、楽でしょうね。大人が2,3人いれば、上がりそうです^^;
とはいえ、ジャッキアップは本質的には危険な作業なので、じゅうぶんに気を付けられてくださいね。
こんばんは、座布団頂戴致しました。イグニスのリヤへおかせて頂きます。ケーターハムなら
ビスカスをリヤデフに組み込めば、パワードリフトが可能と思います。今日は異径タイヤで急坂を挑戦したら、大変な目に遭いました。「そうでもないか、想定内で結構楽しかったりして」この言葉が真実かどうか、ちょっと検証して下さい。イグニス「底 撮」も露出不足でデビューです(爆‥)今後の参考にはなりました。
リキマルさん、こんにちは。
なるほどー、ケータハムにビスカスはいいですね!
これまでは、ケータハムのリヤにはドデオンアクスルがベストと思っていましたが、バネ下重量や車重のことを考えれば、ビスカスカップリングに軍配が上がります。
今度ジロン自動車に行った時に、提案しておきますね^^
こんばんは、またラジコン感覚で、イグニスにキャンバを入れました。偏芯軸方式でないので、考えた末、基準穴(勝手に決めた)以外の穴を、ステップドリルでワンステップして、キャンバの入る方向に、押し付け乍ら締め付けました。
タイヤの果汁も(失礼荷重)プラスされますから、摩擦固定だけでずれないと思います。トルクも範囲内上限にバッチリ掛けました。ロングレンチで‥ アライメントも狂いますので、狂った状態と、再調整した状態とで、両方峠を走り比べました。トーゼロ(戦)の走りがやはり良いですね。次の日念のためサイドスリップを測定しました。結果はこちらもバッチリでした。詳細は整備手帳を見て頂きたいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
整備手帳、見せていただきました。イグニスがまさに「運転できるラジコン」化していますね^^
軽量マシーンは、足回りがいじりやすいし、結果も分かりやすいのでいいですね。ケータハムでやりだすと、無限地獄にはまりそうです。
サイドスリップ測定は、車検のたびにやろうやろうと思うだけで、一度もやったことがありません。
リキマルさんのお陰で、簡易測定機での計測にトライする気になりました。
ありがとうございます。
こんばんは、かげさんもサイドスリップチェッカーあるんですね。綺麗なところで使って下さい。(同じのなら‥)もっといいのかもしれませんね。
車の少ない道で、「少しだけスポーツ走行」をしてみました。ファイルが多すぎてまとめ方が、こんがらがりましたが見て頂きたいと思います。ちょっとミニに煽られちゃいました。(通常の峠道で) 今回のこの道は、ほとんど車は通りません。軽トラが主ですね。
リキマルさん、こんにちは。
>かげさんもサイドスリップチェッカーあるんですね
→いえ、これから買うつもりで^^;
>車の少ない道で、「少しだけスポーツ走行」をしてみました。
→拝見いたしました。力作の動画ですね。編集能力が素晴らしいです。
イグニスのスポーティなサウンドと、バックグラウンドミュージックがうまく調和していますね!
こんばんは、少しでもケーターハム寄りにする為、イグニスリアタイヤを15インチホイルにセットしました。今回は、エコタイヤのせいか、マニアルチェンジャーも意外とスムーズと思います。全力を出した所もありますので、少々ふら付いています。
大部軽くなり満足です。乗ってみましたが。外径は同じでも、不思議な感覚です。安定感は若干、落ちたように思いますが、これから見極めます。ブログセットは、これからですので10時以降でしたら、確実と思います。是非お越しください、動画のコメントも宜しくお願いします。
リキマルさん、こんにちは。
動画、見せていただきました!
作業に関するコメントはそちらのほうにしておきました。
>大部軽くなり満足です。
→タイヤ・ホイールのセットで、ビフォー何キロが、アフター何キロになりました?
経験上、一本で3kg軽くなれば、走りの軽快感や質は大きく変わります。分かる範囲でデータも教えてください。
ケータハムは、元の鉄チンホイールがかなり軽いので、3kg落とすのはかなり難しそうです。。。
こんにちは、流石~かげさんですね。私なんかエイ・ヤーでやってますので、タイヤの重さは計ったことはありません。そこで今回イグニス用タイヤ全て測定しました。残念ながら3キロは無理でした。整備手帳にパラメーター表示しましたので、コメント願います。
「この差では、効かんぜ! とか」
リキマルさん、こんにちは。
タイヤとホイールついては、交換前後の重量測定は私にとっては必須事項です^^;
これは自転車の方の習慣から来ているもので、ロードバイクの場合はタイヤ重量が30gr変わると、はっきりと足が違いを認識します。
クルマの場合も、-3kg/本は激変ですが、-1kgであっても加速度が要求される乗り方(登坂時やフル加速時)をした時には、軽快感を感じることができると思います。
転がり抵抗地の少ないエコタイヤであれば、それとの相乗効果で、燃費などでも差が出てくるはずです。
とにかく軽いということはいいことです^^
こんばんは、例の参考のところ、一度みていました。コメントも既に入っていますね。
18インチは25キロとありますが、私の18インチの21キロは軽いことになりますね。でも中途半端なチューニング(350PS 45㎏・m)では、このタイヤを滑らせることはできませんでした。
話はイグニスに戻りますが、4輪185/55 のセットは、意外と正解と言うことが、今回良く分かりました、外径は55/65と全く同じですので、ご安心下さい。
リキマルさん、こんにちは。
>一度みていました。コメントも既に入っていますね。
→あ、ほんとですね。失礼いたしました。
>私の18インチの21キロは軽いことになりますね。
→軽いと思います。
アルファロメオの純正アルミが、重すぎるということもあります。
デザイン重視で、次に強度。重量は基本的に考慮されていないような設計のようです。
>4輪185/55 のセットは、意外と正解と言うことが、今回良く分かりました
→私のFIAT500も、まさにこのサイズですよ^^
バランスが取れていて使いやすいサイズなので、気に入ってます。
こんにちは、イグニスをディアルエキゾーストにしたので、排気音を再UPしました。
かげさんのところで、再度ケーターハムを聞いてみましたが、軽量化フライホイールでしょうかね。??それとも、排気ガス無視で、濃いガスを注入している。(それはないでしょう)
動画の方は、相変わらずのエイ・ヤー プロデュースですが、自分としては久々の合格点かな~ と自負しています。音の方は、シングルよりマイルドになってしまいました。
リキマルさん、こんにちは。
お久しぶりです。
秋は収穫の季節なので、お忙しくされているんだろうなぁ、と想像しておりました。
ケータハムのサウンドは、ぶっといマフラーによるところが影響大だと思います。
軽のエンジンとは思えない重厚&ジェントルなサウンドを思い出すたびに、欲しくなってきます。
こんばんは、今時分になると峠でケーターハムに(多分)良く会います。
学校田の稲刈りは終わったのですが、自分のは全く手付かずです。コンバインのクローラもあまり汚したくないし‥ 変ですね 乾燥機の灯油も沢山減らしたくないし‥
じじばば会のバス旅行に行って来ました。(アルバムUP)
サニトラに乗る機会が出来たので(ソレックス)ランエボのところにUP 変ですが‥
まだ他に たくさんバカやりました。暇ができたらどうぞ!
リキマルさん、こんにちは。
>今時分になると峠でケーターハムに(多分)良く会います。
→快適に乗れる季節が今しかない、ということなんでしょうね(苦笑)
春も気持ちがいい季節ですが、花粉症の私にとってはとても乗れないと思います。
>じじばば会のバス旅行に行って来ました。(アルバムUP)
→バス旅行は楽しいですよね。
私も先週、京都は嵯峨野の大覚寺にバスツアーで行ってきました。初めての写経を体験して、とても楽しかったです。
>サニトラに乗る機会が出来たので(ソレックス)ランエボのところにUP
→これまた、過激なサニトラですね(@_@)
伝説化しつつあるソレックスツインレイアウトが、バリバリ現役なので驚きました。
こんばんは、ここは認証文字があるんでしょうか? このまま進めてみれば分かりますね。
この意味は、コンピューターに返信されない様に‥ と言うことでしょうか?
今日初めて、イグニスで高速を走ってみました。車高が高い割には意外と安定しています。
動画もUPしましたので、見て頂きたいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
>ここは認証文字があるんでしょうか?
→あ、すみません。文字認証はやってみたのですが、いろいろ弊害があったのでやめました。ややこしいことですみません。今まで通りでお願いいたします。
>動画もUPしましたので、見て頂きたいと思います。
→承知いたしました!
後ほど見せていただきます。
こんにちは、ノスタルジックカーフェスタに行って来ました、ロータスも数台ありました。
気に入ったのがありましたら、教えて下さい。今回のロータスは、マツダのエンジンが載っていました。
リキマルさん、こんにちは。
>ノスタルジックカーフェスタに行って来ました
→いやー、どれもこれもいいですね!
1台ずつ思い出や思い入れする部分があって、薀蓄を語りだすとキリがないです。
特に気に入った車種にはいいねを付けておきますね。
こんばんは、数多くの車を気に入って頂き嬉しいです。個別の画像は誰がポイントを入れて頂いたか、自分で分かるよう印をいれました。かげさんは©と言うことで
イルミSにもイイネを頂きましたが、まだ恥ずかしくて付ける気になりません。前ならいいんですが、後ろはずっと見られて、夜は走れませんね。スモール時だけ点灯するようになればいいですが、リヤだとむずかしいですね。(ヘットも入ると消えないといけませんから)何かいいアイデアないでしょうか?
リキマルさん、こんにちは。
旧車のイベントって、ほんといいですよね。写真を見ているだけで癒やされます。
ケータハムをゲットすると、もっと癒やされるんですが^^;
>何かいいアイデアないでしょうか?
→私なら迷うことなく室内に付けますよ。
グロープボックスの中に付けるとか、足元に付けるとか。このあたりは実用的ですしね。
いや、やっぱりセンターコンソールにドーンといくかな。いつも眺めていたいし(笑)
こんばんは、「イルミS」はもう少しお待ちください。何か飲んで、度胸を付けないと!
ここでちょっと変わったことを、その名も「ブレーキング・アピールランプ」と命名しました。なんじゃそりゃと言う、コメントを頂きたいと思います。
リキマルさん、こんにちは。
ブレーキを踏むと「イルミS」が点灯するようにされてはどうでしょうか?
LEDよりも愛想があるかと(笑)
こんばんは、Bアピール灯は自分では全くいらないランプですので、まぶしいと困ります。
それで、かげさんの仰せの通りイルミSを室内へ付けました。(但しリアドアです)早速評価をお願いします。 イルミ大は、またその内考えます。
リキマルさん、こんにちは。
最高の場所に取り付けされましたね!
イルミ大も「あっ!!」と驚くような場所に付けてください(ヒント→クラクション)。
楽しみにしています^^
こんいちは、(読みながら打つとこうなりました)なんか眩しくて運転出来ますかね~(爆)
今回は、日産e-パワー ノートに試乗したので、一緒に乗った気になって頂きたいです。エンジンは、全て電力供給係 駆動は完璧な電気自動車です。これからはモーターの時代かもしれませんね。奇抜なコメントをお願いします。(前知恵:リチュームは5kW/hです 多分)
リキマルさん、こんにちは。
私はラジコン(電動ツーリングカークラス)も大好きなんですが、動力伝達機構においてはモーターがほんとうに合理的です。
ノートの駆動方式は、そこを上手くハイブリッドさせつつ取り入れた良いアイデアですよね。
私としてはモーターで力強く走りながら、官能的な爆音を響かせるクルマが欲しいです(笑)
こんばんは、先程はありがとうございました。モーターは全域で効率が良いのが強みです。
音の点では、10種類位用意しておいて、その日その時によってファンクションさせるでどうでしょうか。今日はワインディング走行音モードとか、お寺参りはノーマルモードなどと
多分リーフが伸び悩んでいるので、折角作った電気自動車を もっと売りたくなったと思います。スーチャーも伸び悩んでいるし ユーノスロードスターの様な車に載せてもらいたいですね。Zじゃあ重すぎるし、日産には、意外とないですね。スイフトでもいいです。
リキマルさん、こんにちは。
>音の点では、10種類位用意しておいて、
→クルマがキーボードのように様々なサウンドを奏でることができると楽しいですね^^
私としては、さらに「鼓動感」を演出する装置も欲しいです。今日は2気筒、明日はV6とか(笑)
>多分リーフが伸び悩んでいるので、折角作った電気自動車を もっと売りたくなったと思います。
→でしょうね。電力スタンドのインフラさえ整えば普及すると思うのですが、それまでの辛抱ですね。
プラグインハイブリッドも魅力を感じているのですが、私のようにマンションの立体駐車場が車庫となっている層には手が出ないところに問題を感じてます。