冬は、バイクの季節です\(^o^)/

あなたが筋金入りのライダーならば、冬のライディングの
快適さを、よくご存知だと思います。
脱水症の心配もないし、うっとしい花粉もないし(*^^)v

ただしこれ、適切な防寒の装備あってのことですよね。

その防寒装備で、ライダーが最後まで躊躇するのが、
ハンドルカバーではないでしょうか。
理由はもちろん、「カッコ悪いから!」です。
あなたも、そう考えてるでしょ?!

私も、若いころは、ルックス最優先でしたので、
ハンドルカバーは、選択の対象外でした。
当時は、ハンドルカバーと言えば、
カブのおじ(い)さん」以外には、
想像もできませんでしたしね。
今も、その傾向は大いにありますが(∩´∀`)∩

考えが変わったのは、10年ほど前に、ラフロードが
ビッグバイク専用の、デザイン&機能重視
ハンドルカバーを発売した時です。
それまで、食わず嫌いだったのですが、思い切って
食ってみることにしました。

これが、私の初代モデルです。
いささか、くたびれてますが、当時は画期的だったんです。
これにどれだけ、助けられたことか。
DSC00466

使い始めると、長年の、食わず嫌いを、大いに後悔したもんです。
今はもう、ハンドルカバーは、
絶対に離せないアイテムとなりました。

では、このハンドルカバーでの防寒の極意や、
購入時のチェックポイント、その他の用途等に
ついて、すべてお教えします。
「ハンドルカバーでの防寒!バイク乗りの極意は!」の続きを読む…