自転車保険!エアーリンクとau損保とを比較してみた!


自転車保険は多々あるものの、自転車のヘビーユーザーを満足させることのできる充実した内容のものは、

  • エアーリンク総合保険の「自転車の責任保険」と、
  • au損保の「あ・う・て ケガの保険Bycle」

ふたつです。

今回は、私自身が自転車保険に加入するにあたって、この両者を比較し、どちらの保険が自転車を趣味とする人によりフィットするのか?
じっくりと検討してみました。

 

さて、私が住む兵庫県では、2015年10月1日から、自転車購入者に対して自転車保険の加入が義務付けられることになりました。背景としては、増加傾向にある自転車事故で、多額の賠償が発生するケースが、急増してきたことがあります。

これって、私のように自転車に乗る機会がかなり多い者とすれば、結構怖いことです。

今までは、自転車で誰かとぶつかっても、
「まあ、相手も自転車だし・・・」
みたいな感覚ですんでたところが、

これからは、世間全体が、
「自転車といえども、損害賠償では容赦しませんよ!」
という論調になってきたということです。

 

これは、今までがいいかげんで、やっと正常な姿になってきたと考えるべきでしょうね。私もいつなんどき悲惨な加害者になってしまうのか分からないわけで、加害者・被害者両方の立場で、社会的責任が果たせるように、しかるべき準備を整えていく必要があるわけです。

サイクルスポーツを趣味とし、スポーツ車を高い頻度で使用している方においては、万が一の事故に備えて、補償の充実した自転車保険に加入しておくことは、兵庫県でなくても、自転車ライダーとしての義務ではないでしょうか?

自転車保険を考える時の参考資料として、この記事を読んでいただければ幸いです。

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充実2種の自転車保険を比較してみた!

いきなりですが、このふたつの充実した自転車保険は、次のような人にピッタリだと結論付けました(^^)/

その理由は、この記事の後半で説明していきます( ..)φメモメモ

 

■エアーリンク■

高額の賠償請求にも対応できるようにしておきたい方

保険料を低く押さえたい方

家族も一緒に補償対象としたい方

 

■au損保■
自分のケガや入院・手術などに備えたい方

他の保険に入っていない方

事故後の相手との対応を、すべて保険会社に任せたい方

 

まずは、基本的な補償額や保険金がどれくらいなのか?
わかりやすく比較できるように簡単な表を作ってみました。

比較表をタップ(もしくはクリック)すれば、大きくなります。
表を閉じる時には、表の枠外をもう一度タップ(もしくはクリック)してください。

エアーリンクとau損保(本人タイプ)の自転車保険比較表
自転車保険比較表

*この表は、2015年6月のデータに基づいて作成しています。保険の仕様は予告なく変更されることがありますので、加入にあたっては最新の情報をチェックしてください。

 

両者、がっぷりと四つに組んで、いい勝負をしていますね。どちらの保険も、基本的な部分はガッチリと押さえられており、一見しただけでは甲乙つけがたいように思えます。

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メリット・デメリットをまとめてみた!

よくよく研究すると、それぞれのメリット・デメリットがありますので、比較表を補足説明する意味で、簡潔にまとめてみました。

 

エアーリンク

メリット
  • 自転車保険最高の2億円の個人賠償責任補償額
  • 保険料が圧倒的に安い
  • 家族全員が補償対象となる

 

デメリット
  • 通院補償がない
  • 弁護士費用特約がない

 

 

au損保

メリット
  • 自転車事故によるケガなら保険金が2倍になる
  • 弁護士費用特約が付けられるコースがある
  • 自転車ロードサービスがある

 

デメリット
  • 保険料が高い
  • 個人賠償責任補償額がもの足りない

 

以下で、このメリット・デメリットの部分をもう少し詳しく説明します。

 

個人賠償責任補償額について

私は、エアーリンクのほうに加入したのですが、その決定打となったのは、1項の個人賠償責任補償額が2億円もあるところです。

昨今の自転車事故の状況を見る限り、「自転車保険=損害賠償保険」と言ってもいいようなものです。だから、ここがダントツで高いことは大きな安心につながります。

au損保は、一番保険料の高いゴールドコースでも1億円までなのは、どんどんと高額の損害賠償額が請求されている現実をみると、少し心もとないですね。

 

保険料について

保険料については、勝負は明白です。同じグレードのコースで比較すると、エアーリンクならば、au損保の半分以下で済みます。これは、大きいですね。

エアーリンクの保険料が圧倒的に安いのは、この会社が実店舗を持たず、ネットだけの通販(保険代理業)をやっているところにあると思います。そりゃ、店舗がなければ、コスト的には劇的に有利ですよね^^

例えば、エアーリンクの「基本コース」だと、1日たった10円で、1億円の個人賠償責任補償が付くわけですが、これもアンビリバボーな安さだと思います。

でも、au損保も頑張っているところがあって、それは自転車事故によるケガであれば、保険金を2倍出してくれるところです。上の比較表のなかで、青文字で書かれている数字がそれに当たります。すなわち、自転車ライダーを、目いっぱい優遇してくれる保険だと言えます。

 

家族の賠償責任補償について

エアーリンクは太っ腹で、保険に入った方のご家族全員を被保険者として補償対象にしています。もちろん、家族が自転車以外の日常生活の事故で、賠償責任が発生した時も補償してくれますよ。

一方、au損保のほうにも、家族補償のついた自転車保険を選択できますが、それでなくても高い保険料が、さらに2倍以上になります。この家族補償も付けた状態で、エアーリンクとau損保を較べれば、なんとau損保はエアーリンクの5倍近い保険料がかかります。

えーと、ちなみにau損保で家族も補償に入れた場合は、

  • ゴールドコース⇒23,570円/年
  • シルバーコース⇒17,070円/年
  • シルバーコース⇒10,300円/年

もします(@_@;)

自転車に乗る家族がいるご家庭では、絶対にエアーリンクがいいでしょうね。我が家では、私だけが狂ったように自転車に乗っており、家族は誰も自転車に見向きもしてませんので、ここは関係ないのですが、それでも、もしもの時のために、家族補償はあるに越したことはありません。

通院補償について

通院補償については、エアーリンクには付いていませんので、注意が必要です。私の場合は、この部分は他の保険でカバーできていました。

今の時代、なんの保険にも入っていないという人は少ないと思いますので、生命保険、自動車保険、入院保険、火災保険などの特約項目を確認すれば、どこかで補償されている可能性が高いです。

もし、他の保険には加入してなく、あるいは加入していても入院や通院の補償がなければ、au損保は素晴らしい選択です。上でも書きましたが、自転車に係わる事故であれば、保険金は2倍頂けるんですからね。

au損保のシルバーコースは、学生や主婦には良く売れているらしいです。確かに学生や主婦であれば、人に重大な損害を与えるケースよりも、自分がケガをするケースのほうが多いかも知れませんね。でもスピードの出るスポーツ車であれば、やっぱり自分より他人に手厚くしておいたほうがいいんじゃないかなぁ?

 

弁護士費用について

弁護士費用特約は、au損保の「ゴールドコース」にのみ付いてます。私としてはエアーリンクの「充実コース」にもぜひ欲しかったです(´Д⊂ヽ

運悪く社会的にやっかいな人と事故を起こしてしまった時は、この特約がついていると、とても心強いです。価格が多少高くなっても、付けておきたい特約でした。ここはau損保に、座布団3枚送ります(笑)

示談交渉サービスが、どちらの保険にもついているのは嬉しいですね^^
au損保のゴールドコースは、「示談交渉サービス+弁護士費用特約」なので、事故を起こしてしまった時にはいかなる相手であろうと、保険屋さんが全部やってくれるわけですね。おまかせできちゃいます。

 

自転車ロードサービスについて

自転車ロードサービスも、とても良いサービスだと思います。ところがこれもau損保だけにあるサービスで、エアーリンクにはありません(ノД`)・゜・。これがどれほど役に立つサービスなのかは、私は自分の事故体験から、身に染みて感じてます。

ロードバイクなどの、軽量自転車で事故をすると、高い確率で自転車がつぶれて乗れなくなるんですが、これには困ります。このサービスは、au損保にしても、エアーリンクにしても、どのコースにも特約として付加できるようにしてほしいものです。私なら、この特約があれば、絶対に付けます!

 

以上、いろいろと較べてみると面白いですよね。それぞれの自転車保険に特徴があって良し悪しはあるものの、どちらもほんとうに充実していて自転車乗りにとってはありがたい自転車保険です。

私の場合は、総合的にエアーリンクのほうが、私の求める自転車保険の姿に近かったので、こちらに決めました。ネットからわずか5分ほどで、簡単に加入できたのも、とても便利でした。

申込みの手順を、別記事にまとめてみましたので、加入を検討されているならばそちらも参考にしてください。
エアーリンクの自転車保険加入!簡単5分で2億円補償!

 

ちなみに、エアーリンクのほうは、加入手続きの簡単さや早さでも、No.1だそうです。さすがにネットでの販売を専業としているだけのことはあります。

エアーリンクのチラシを見てみると、このような記述もありました。
hoken11

これ以外のエアーリンクに関する詳しい情報や申込みは、以下のホームページで確認することができますので、ぜひご覧になって勉強されてください。私としては自転車のヘビーユーザーには、エアーリンクのほうがおすすめです。
エアーリンク総合保険センター トップページ

↓管理人も加入おすすめNo.1自転車保険↓

さいごに

保険というものは、使うために入るのではなく、最悪の事態が起こった時に、備えるために入っておくものだと考えています。だから原則は使わない、使いたくないものです。

その使わないものに投資をするのは、「安心」が欲しいからなんですね。

「安心」の上にあぐらをかいて、安全運転を怠るのは本末転倒ですが、「安心」があると自転車を楽しむ幅が広がることは間違いありません。

 

私は自動車の任意保険のほうで、昨年から「交通乗用具事故特約」というのを付加したんですが、どうもこれだけでは心もとなくなってきました。何といっても、趣味としてヘビーに自転車に乗ってますもんで、補償は厚くしておかなくては不安です。

それと自動車保険は、2013年10月から加入者に厳しい内容に変更されており、下手に保険を使ってしまうと、3年間ほど冷遇されるので(汗)、やっぱり自転車だけで独立して、良い保険に入っておくのが正解です。

 

これまでは、少し特殊な自転車保険に入っていたのですが、兵庫県の加入義務化を機会に、自転車保険を調べ直し、そしてエアーリンクの「自転車の責任保険」に入ることができました。

この記事が、同じ自転車という趣味を持ち、そして自転車事故の損害賠償に不安を感じておられる方のお役に立てれば幸いです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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