グリップヒーター取り付け!最も効果を高める方法は?

冬の防寒の強い味方のグリップヒーター
一度、あの温かさを知ると手放せません。

バイク冬

私も、今まで所有してきたバイクの全てに
グリップヒーターを付けてます。
何度か、取り付けで失敗してますので、取り付けに際しての
注意点
効果倍増方法についてまとめてみました。

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取り付けの注意点

巻き付け式は失敗だった

一番最初に買ったのが、コレです。
確か、南海部品ブランドだったと記憶してます。

DSC00553

値段の安さに負けて、買ったのですが、
性能的には、問題が多かったです。

具体的には、

  • 温かいところが限られる
  • グリップが太くなり、操作性が変わる
  • ズレてくる(特にアクセル側)
  • 夏場は、外すので、手間が増える。

ということで、まずこのタイプは、選択肢から
外しておいたほうが、無難だと思います。

 


長さの微調整が必要

キジマ、KOSO、ワイズギヤなどの
汎用品を選ぶ時の注意点です。
買ってみると、微妙に長さが合わないケースが多いようです。

人気のホンダの純正グリップヒーターを、
他車種に転用する場合も、長さの調整が必要となると
考えておいたほうが良いでしょう。

グリップヒーターが短い場合は、隙間ができますが、
装着は簡単です。
隙間は、5mm前後で収まるはずですので、私は短めを
選ぶようにしています。

グリップヒーターのほうが長い場合は、
バーエンドが取り付けられなくなります。
バイク用品店には、アルミ製のカラーが販売されています。
このようなものを使って、ハンドルバーの長さを調整します。

 


電源と配線には細心の注意が必要

グリップヒーターは、意外と電気の大食いです。
消費電力としては、20W~55W位のものが多いです。

車種によっては、グリップヒーター専用の線や
カプラーが、装備されているものがあります。
この場合は、必ずここに配線します。
それ以外は、基本的にリレー配線することを
おすすめします。

下手に、ヒューズやアクセサリ回線から取ると、
安全性に問題が起こるだけでなく、
インジェクションや、イモビライザーの制御で
エラーが出ると、リカバリーが厄介です。

新しいバイクは、ECUが全回路を制御しているため、
最悪の場合、ダイアグ時にエラーとなり、
始動不能となる可能性もあります。

DIYに自信がない人は、ショップに依頼しましょう。
取り付け工賃は、5000円~10000円ほどです。

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購入検討情報

温度調整はプッシュ式が便利

温度調整スイッチですが、プッシュ式が断然便利です。
ウィンターグローブと、併用するケースが多いからです。
ホンダ、キジマ、KOSOなどは、基本プッシュ式です。
(モデルや、年式によって例外有り)

グリップヒータープッシュ式スイッチ

グリップヒーターは、始動直後はなかなか温かく
ならないのですが、時間が経つとどんどん温度が
上がるので、こまめな調整ができないと不便です。
プッシュ式ならば、まず問題ありません。

ダイヤル式や、スライド式の場合は、
取り付け位置を工夫して、できるだけ操作しやすい所
取り付けるようにしましょう。

私は、スライドスイッチを、油温計などと一緒に
センターパネル上に付けたので、最悪でした(ノД`)・゜・。

 


おすすめモデルは?

私のおすすめのグリップヒーターは以下です。

  1. ホンダ スポーツ・グリップヒーター
  2. キジマ GH04 プッシュスイッチ
  3. KOSO 貫通グリップヒーター

それぞれ一長一短はありますが、総合得点で
考えると上記のようになりました。

一位のホンダ製は、自然なグリップ感と、
電圧監視システムが秀逸
で、難点の価格の高さを、
カバーして余りあるものがあります。

種類が、多いのもいいですね。
楽天市場での一覧はこちらになります。

 


厳寒期は乗り切れない

気温が10℃を下回ると、経験上グリップヒーターだけでは
長時間(1時間以上)の走行は難しいでしょう。
手の平だけ温いが、その他は凍り付くといった、チグハグな
感覚になり、運転続行が困難になります。

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グリップヒーターの効果を、最も高める方法は?

ここで、グリップヒーターの効果を、劇的に上げる方法を
強く推奨したいと思います。
それは、ハンドルカバーとの併用です!

ハンドルカバーは、単体でも効果は絶大ですが、グリップヒーターと
組み合わせると、まさに無敵です。
ハンドルカバー内が、コタツになりますからね(^^♪

ハンドルカバーには、冷気だけでなく、雨、霧、雪などの
大敵をシャットアウト
し、さらに手首の体温を
保持する効果もあります。

「ハンドルカバーなんて、ダセー!」と思っているアナタ、
騙されたと思って、一度使ってみてください。

これについては、別記事の、
ハンドルカバーでの防寒!バイク乗りの極意は!
をご覧ください。

 


それでは、寒い冬をグリップヒーター
(+ハンドルカバー)で乗り切ってください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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2件のコメント

  • リキマル

    こんばんは、この記事はと‥ 約2年前ですね‥色々やってますね~ 私も、相当前VFRに乗っていたよりもっと前、何に乗っていたのか思い出せません。(台数が多くて)寒かったので覚えている訳ですが、あれは12月雪が舞う様な‥ 降りはしなかったけれど、往復で6~7時間の行程、富士のすそ野の峠道、昼にみんなでラーメンを食べた時、あれやこれやの話が ヒーター付きのグローブをはめているやら、ヒータージャケットを着ている人、熱いとか 電池が切れたとか いくらだとか、中に6気筒のCBX1000でしたっけ、乗っている方がいてエンジンの幅があるから温かいと思っていたら、そうでもなかったようです。ハンドルカバーはいませんでしたけど。更にその昔私が通勤にバイクを使っていた時、バイク屋さんでハンドルカバーを取寄せてもらったとき、「ダセー」とかいわれましたが、とても快適でした。バイクで冬越しには必要ですね。

    • 管理人

      リキマルさん、こんにちは。
      こめんといただき、ありがとうございます。

      >色々やってますね~ 
      はい、私の住む地方は、真冬でも普通にバイクで走れますので、逆に防寒対策はいろいろとやらなくてはなりません。

      >ヒーター付きのグローブをはめているやら、ヒータージャケットを着ている人、
      やっぱり、一番重要なのは、手がちゃんと動く状態で保たれていることだと思います。
      手が寒さで言うことを聞かなくなると、ほんとに危険ですが、ここの防寒が結構難しい。。。
      その点、身体のほうはインナーの選択やレイヤードなどの工夫で、比較的簡単に防寒対策ができますよね。

      >中に6気筒のCBX1000でしたっけ、乗っている方がいてエンジンの幅があるから温かいと思っていたら、
      夏には、死ぬほど熱い!という効果はあったと思います(笑)

      >ハンドルカバーはいませんでしたけど。
      結局のところ、行き着いたところが、グリップヒーター+ハンドルカバーという組み合わせです。
      確かに見映えは「ダセー」のですが、背に腹は代えられないので、これからも愛用していきます^^;

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