スタッドレスタイヤに交換!工賃 価格を最小に!

スタッドレスタイヤを、経済的に運用するノウハウについて、長年の経験から得た、ノウハウを紹介します。

私は、兵庫県に住んでいます。

兵庫県は、雪国ではないものの、冬季には何度か積雪や氷結があります。

私の場合、片道70kmの通勤にクルマを使っています。かなりのヘビーユーザーだと思います(^▽^;)

毎日、寒風吹きすさぶ六甲山を、超えて行かねばならず、スタッドレスタイヤは、なくてはならない冬のアイテムです。

雪道スタッドレスタイヤ

だからと言って、冬場にしか使わないタイヤに大金を使いたくはないですよね。

スタッドレスタイヤの特性を知り、またタイヤ業界の動きを知れば、存外、経費は抑えることができます。

では、そのノウハウについて紹介したいと思います。

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スタッドレスタイヤの特性を知ろう!

まず初めに、スタッドレスタイヤがどういうものか?

について、カタログからは分かりにくい部分について知っておきたいと思います。

 

コンパウンドの特徴

低温で硬化せず、同時に良好なウェットグリップを確保するために、溶液重合SBRという特殊な合成ゴムをメインで使用し、総合性能で優れる天然ゴムは含みません。

また柔軟性確保のために、大量の可塑剤を含みます。

そのような配合の反作用として、

  • 耐摩耗性に劣る
  • コンパウンド部分の剛性が低い

という特徴を持ちます。

ドライ路面では、最小限の運動性能は持つものの、トレッドの、変形、発熱、摩耗が大きく、結果として、賞味期間が短くなります。

 

形状の特徴

トレッド面に、サイピングと呼ばれる小さな溝が、ギザギザに、たくさん切り込んであります。

これは、トレッド面が動くことにより、水をつかみそして排出するために必要不可欠なものです。

このサイピングの存在によって、タイヤの表面積が夏タイヤに比べて、大幅に増えています。

一方、タイヤを老化させる最大の敵は、空気中のオゾンと、紫外線です。

水と接する面積を上げることは、これら敵との接触面積も上げることになります。

老化が早くなるということです。

これも、結果として賞味期間の短縮につながります。

スタッドレスタイヤ

 

実際に使ってみて感じる特徴

夏タイヤとは全く別物で、雪道や凍結路ではその差に驚きます。

うん、うん、さすがだなぁ、と(*^^)v

しかし、夏タイヤが、タイヤのグレードによってかなり特性や性能に、差があるのに対して、スタッドレスタイヤは、そのカテゴリー内での差が小さく、グレードによる差が体感しにくいです。

それもそのはずで、氷上ラリーをするならともかく、普通、雪道はゆっくりと慎重に走りますよね。

雪道のコーナー、攻めよう!なんて思います?(笑)

私は、一度もそんなこと思ったことないです(´・ω・`)

ゆっくり走る領域では、どのスタッドレスタイヤも優秀でした。あくまで、私の使途範囲としてですが。

 

上記の特徴から、私が得た結論は、
スタッドレスタイヤは、

低価格のものを、交換頻度をあげて使う

のが、もっとも良いということです。

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タイヤの選び方と価格は?

結論から先に言うと、アジアンタイヤから選びます。

ここ、数年のアジア諸国で生産される、タイヤ性能は、劇的に向上しています。

私は、スタッドレスタイヤは勿論、夏タイヤも今はすべて、アジアンタイヤを使ってます。

数あるアジアンタイヤの中でも、品質が特に優れるのは、韓国メーカーです。

ブランドとしては、ネクセン、ハンコック、クムホなどになります。

 

同様に高品質なのは、台湾メーカーです。

ナンカン、フェデラル、マキシス、ケンダなどがそのブランドです。

 

今、これらの台湾メーカーは生産拠点の中心を、中国に移していますが、台湾資本の中国工場で生産される製品は、品質上の不安はありません。

上記のメーカーが優れるのは、実は当たり前で、彼らの大半には、日本や欧米のタイヤメーカーの資本が入っていたり、技術提携をしていたりします。

日本メーカーブランドを、OEM生産もしてるメーカーもあります。

ベンツやBMWの完成車用タイヤとしても、多数スペックインしていることからも、その品質の高さがわかります。

 

とりわけ韓国メーカーの優秀さは特筆もので、タイヤに限らず、電装品などの機能部品、エンジンオイルなどの消耗品に至るまで、既に世界のトップクラスです。

現代自動車の、世界での躍進ぶりを見れば分かりますよね。

それでいて、価格は国産品より大幅に安いのですからこれを使わない手はないです。

 

アジアンタイヤの扱いで、国内ナンバーワンの販売店は、九州のオートウェイです。

多くのアジアンタイヤを揃え、とりわけサイズの豊富さは、国産メーカーをはるかに凌駕しています。

タイヤはここから選ぶことを、自信を持っておすすめします。



左サイドバーにスタッドレスタイヤの項目があります。

 

価格は、グレードによっても異なりますが、同サイズのブリジストン製の売れ筋商品と比較すれば、概ね、半額で購入できます。

価格だけを追求するのであれば、国産品の1/4~1/3の価格のものもありますよ\(◎o◎)/!

ちなみに、私は夏タイヤはナンカンとネクセン、スタッドレスタイヤは、ネクセンをチョイスしてます。

どちらも、その予想以上の高性能に満足しています。

国産同等品の、半額以下の価格なんですけどね\(^o^)/

 

スタッドレスタイヤについての、おすすめについては、別記事で書いてますので、よろしければ、そちらもご覧ください。

スタッドレス交換 価格と性能でアジアンタイヤがおすすめ!

 

タイヤの取り付けと工賃は?

タイヤを、通販で購入した時の問題は、何処で取り付けをするか?ですよね。

これも、近年、とても便利になってきてるんです。

速攻で決めたければ、オートウェイのホームページの右サイドバーに、「ガレナビ(取り付け店を探す)」というリンクがあります。

お住まいの地域を選べば、すぐに見つかります。

 

ここで一つ、ノウハウがあります。

取り付け店の目星を付けたら、事前に電話をして、次の事を確認します。

1. 取り付け工賃(バランス調整含む)
2. 廃タイヤ処理費用
3. 購入先(オートウェイなどの)からの直送の可否

取り付け専門店は、一般的には、オートバックスや、タイヤ館に比べると工賃は安いのですが、お店によってかなり差があることも事実です。

また、タイヤサイズやホイールの材質によって追加料金を要求されたりもします。

せっかくタイヤを安く買っても、ここのツメを怠ると出費が増えます。

まずは、電話をして、取り付け工賃や廃タイヤ処理費用などを確認しましょう。

 

次に直送の可否ですが、自宅にタイヤが届いてしまうと取り付け店に運ぶのが、けっこう重労働です。

「事前にタイヤが見たい!」という人以外は、取り付け店への直送を、おすすめします。

参考のために、私がずっとお世話になっているとても親切で優良な、取り付け店さんの情報を紹介します。

兵庫県尼崎市の、タイヤ交換.comさんというショップさんですが、ホームページに、直送情報などがちゃんと記載されています。

タイヤ交換.comサービス
(引用:タイヤ交換.com[http://www.tire-kokan.com/]ホームページより)

 

また、価格も明朗です。

この価格表は妥当性があると思いますので、これをひとつのベンチマークとされてはいかがでしょうか。

タイヤ交換.com工賃
(引用:タイヤ交換.com[http://www.tire-kokan.com/]ホームページより)

この表を見るとわかるのですが、自分でジャッキアップしてホイールごと持ち込めるなら、さらに費用は削減できるんですね(私はそのようにしてます)。

もしそれができる環境にあるなら、挑戦されてみてもいいのではないでしょうか。

参考記事もあります(^o^)/
ジャッキアップポイントはどこ?ジャッキアップの方法や注意点は?

 

取り付け店の、もう一つの捜し方としては、ヤフオク!を使います(ヤフーIDを持っていることが前提)。

オークション→自動車、オートバイ→取り付けサービスとクリックします。

次に、お住まいの地域を選ぶと、サービス提供店が出てきます。

価格については、他店と競合しているだけに、かなり安いです。価格やサービスが、大体のところわかるのが便利です。

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まとめと注意点

まとめてみると、次のようなことになります。

1. スタッドレスタイヤの、賞味期間は短い
2. 安くて品質の良い、アジアンタイヤがおすすめ
3. 取り付け工賃やサービス内容は、事前に調査を

1項の賞味期間ですが、理想は2シーズン、最大でも3シーズンだと思います。

4シーズン目に入ると、摩耗が少なくても性能は 大幅に落ちてきます。

注意点としては、オークションで中古スタッドレスタイヤを購入するのは、避けたほうが良いと思います。

私自身、これで大失敗した経験があります。

1シーズン落ちのものを、確か1本2000円ほどで落札したのですが、届いてみると、すでにカチカチ(/ω\)でした。夏場に、屋外で保管されてたみたいです。

鮮度が命のスタッドレスタイヤにあっては、やはり、新品でないとダメです。

 

次の注意点ですが、
ホイールをどうするか?
です。

もし、今の車を将来も長く乗るのであれば、冬用専用ホイールを購入し、これスタッドレスタイヤを、組み込んでもいいと思います。

この場合でも、2年もしくは3年に一度は組み換え工賃は発生します。

ホイールへの投資をペイするまでには、かなりの年数がかかると思います。

それならば、今のホイールを使って、タイヤだけ組み替えるほうが、融通もきくし、トータルでの費用的にも、安くあがる場合が多いと思われます。

このあたりは、ご自身の使用環境に応じて計算されてみてくださいね。

以上、ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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1件のコメント

  • 管理人

    ミッドナイトさん、

    引用、有難うございます。
    いやはや、ちょっと東京で雪が降ると、
    全国のTV放送が、そのこと一色になりますね。

    お互い、すべってこけないようにしましょう(笑)

1件のトラックバック

  • 東京で大雪!交通渋滞予測!交通手段は車と電車のどっちが良い?
    2014年2月8日 1:14 AM

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